後書き

私の卓上、どうなってるか。

左向くと白うさぎ塗れ。

置物(一つは入れ物兼、もう一つは時計持ち)、スノードーム、ポスカ(アリスもいる)、ほぼ白うさぎです。


あああああああああ!! 帽子屋ァァァァァァァァ!! 三月兎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃゃぁぁぁぁぁぁぁまぁねぇェェェェェ!! ハンプティ・ダンプティ、トウィードルズ!!


※チェシャ猫は段の上にいるよ。アリスと出会う場面のアクスタだよ。

※女王とフラミンゴ持ちアリスは蛍光灯からぶら下がってるよ。


不思議の国、鏡の国、ではなく、白うさぎの国になってます( 'ω')

主人公(アリス)差し置いて図々しい( 'ω') 白うさぎ自重して。

※自分で買うこと決めといて、お前はなおのこと図々しい( 'ω')


だから白うさぎ関連のグッズは控えようかな( 'ω')

って。

帽子屋ーズ、ハンプティ・ダンプティ、トウィードルズがいなくて寂しい( 'ω')

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

【プロットタイプ】白うさぎに侵食された 秋暁秋季 @Syuugyou-suki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

同じコレクションの次の小説