【未知】の続きなのですね。
どうなったのかと思っていたので、手術して成功していたとのことで良かったです!
私の身内も、なかなか病名分からずに病院を巡っていました。お医者さんが、何でも分かるわけじゃないのですよね…。
不安に思うことがとても多かったと思います
ご家族もたくさん心配されていたかと思います
ご無事でなによりです♪♪♪
無事に手術成功だったみたいで良かったです。
こういう「10パーセント」みたいな話って、確率的にはすごく低いはずなんですけど、当事者になると「もしも」を考えちゃうんですよね。
もちろん、今ここでエッセイを読んでいるわけだから大丈夫だったのはわかるのですが、読み進めてすごく緊張させられました。
編集済
生還できましたようで、なによりでございます。
一人目内科医「年齢の所為ですね」
二人目内科医「気のせいだから大丈夫です」
三人目脳外科医「これは呼吸器だ」
四人目呼吸器科医「紹介状を書くので、循環器へ行ってください」
大きな病院の五人目「分からないけど、様子を見て、またなんかあったら来て」
その後の検査中に心停止~復活からの心筋梗塞。
を、思い出しました。
一件目、二件目を信用していたら死んでいたという。
知人は同じ症状で医者に行き、一度で原因を特定され、すぐに手術したので、詰まることなく無事でした。
どんな医者にあたるか、運任せなのが恐いですよね~。
術後二年の検査時「たまに死ぬ人もいるけど、2%しかないから。はっはっはっ」
死亡確率2%って五十人に一人ですが、笑いごとじゃ……
そんな都立病院が恐かったです。
第二話となっていますが、一話目は別作品扱いでしょうか。
手術成功されて本当によかったです。
10人に1人……
確率はあくまで確率という感じもありますので……
成功されて本当によかったです。