概要

一度吐いた言葉が、終わらない年の瀬を呼ぶ――
年末の夜。父の小言から逃げるように、自室で“推し”の年越し配信を見る男・聡。
優しい声と、責めない言葉。それだけが、現実よりも救いに思えた。
けれど、見栄でついた小さな嘘が、画面の向こうに届いた瞬間――世界が狂い始める。
  • 完結済1
  • 7,770文字
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