育ててやる義理はない。
確かに義理なんてない。そう思って一匹でキャンキャン吠えてた気がする。てやんでい、育ててなんていらねえよ(なぜか江戸っ子になる)と。
どうしようが、自分が決めればいい。かまっていられるもんかと思うよ、現実世界。
でも、お互い創ろうとしてる。楽しんでもらおう、泣いてもらおう、心に触れてもらおう、異世界に触れてもらおう。
このエッセイを読んで、思った。
せっかく創られたんだから、遅くても、途中まででもいいし読んでやろう。エタっててもいいじゃないか。創ろうとしたところまででも読んでみよう。♡押す癖なかったけど、改めて押さないと。
できるだけレビューを置いておこう。こう思ったよって。
ありがとう、お仕事中の情シスさん。
カクヨムを始めて、まだ4ヶ月の私。
当初レビューとコメントの違いすらわからず、レビューを書くことにも臆病になっていました。
そんな私を救い、背中を押してくださったのが、お仕事中の情シスさまの「レビューを書いてみなよ」というお言葉でした。
このエッセイは、戸惑いのなかにいる「卵」たちの殻を、優しくユーモアたっぷりにノックしてくれるような、温かな眼差しに満ちています。
綴られた言葉の一つひとつに、著者が痛みを乗り越えてきたからこその「本物の優しさ」を感じます。
「完璧じゃなくていい」という飾らない励ましに、救われる書き手はきっと私だけではないはずです。
「卵を割らずに、温める側になろう」というメッセージは、創作の世界を愛するすべての人に届いてほしい、大切な祈りのように響きました。
多くの人に届いて欲しい……やさしいエッセイです。
私がまだ"卵"にもみたない人間ということもありますが。筆者様のような先輩方がたくさんいてくれたら嬉しいなと思いました。
表現の自由のかなに他作品へのレビューも含まれてくると思います。それゆえ"自由"の解釈の仕方次第で、傷つけ、傷つけていることを理解できないことがこのサイトだけでなく数多の表現活動の場で起きていると思います。
書くのが好き。読むのが好き。
自分の意見を話すが好き。
いろんな人が楽しめる場を作るにはやっぱり最低限のエチケットは必要で、
それに加え、筆者様のようなその環境のより良い発展を望む方が増えていくことを、恐縮ながら私も祈っています。