あとがき
果たして彼はサンタであることを隠し通したのか、バレたのか、彼女は思い出すのか、皆さんの胸の中の気持ちにおまかせします。
我が家には煙突がないため、クリスマスにはベランダまでサンタが来ることになっていました。
プレゼントはベランダにあるのです。だから1輪車も無問題!
そんなことを思い出しながら書きました。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
雪降る聖夜の忘れ物 風花 @rurippi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。雪降る聖夜の忘れ物の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます