応援コメント

赤い糸」への応援コメント

  • ですね……それしかないですよね……。

    運命って言葉を上手く使った物語驚くとともに、ホラーの奥深さを思い知らされました!
    『赤』い糸という表現も秀逸です。
    面白かったぁ!!

    作者からの返信

    西之園上実さま、こんにちは。
    お読みくださりありがとうございますー!
    しかもレビューコメントまでお寄せくださり、「ぴゃ!」となりました(汗)。
    また改めて近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!

    赤い糸の『赤』で『血』⇒『相互殺人関係』という発想ですが、追い詰められても開き直ってしまえば、人間何でもできるんだぞというお話でございます(笑)。
    気に食わない『運命』なら引きちぎってでも変えてやるというぐらいの気概で生きていきたいものです……!

  • おぉぉ! 新しい解釈、そして発想。
    こういう使い方も面白いものですねー。
    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    Ashさま、こんにちは。
    この度はお読みくださりありがとうございました!
    楽しんでくださったなら嬉しいです!

    赤い糸で甘いラブストーリーを書くような柄ではないので(笑)、楽しくホラージャンルで作ってみました!
    お題フェスのテーマが『未知』と知った時に何となく頭に浮かんだのが「糸の先にいる見知らぬ誰か」というものだったのですが、締切1時間前に公開出来てホッとしております(汗)。

  • こんばんは。
    コメント失礼します。

    とてもテンポ良く拝読できました。
    面白かったです。

    特に最後。
    〝諦めてたまるか〟の下り。
    ここに別ジャンルの物語の胸の高なりがありました。バトル物方向の。

    行け!負けるな!的な応援をしたい気持ちがわきました。
    楽しかったです。

    ではまた。

    作者からの返信

    木山喬鳥さま、こんにちは。
    この度はお読みくださりありがとうございました!
    コメントに加えてレビューコメントまでいただけるなんて、嬉しくてテンション上がっております……!
    少々お日にちいただくかもしれませんが、改めて近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ。

    別ジャンルの物語の胸の高鳴り!
    言われてみると、確かに今から運命に抗うための殺し合いが始まりそうな感じですね!
    スウェット殺人鬼VS包丁女子高生のバトルの行方やいかに……!
    漫画ならバトルの途中で女子高生の能力が目覚めて殺人鬼を包丁でスパッとバラバラにしそうなものですが、そんな都合良くいかずに母親もろとも風呂場でバラされる羽目になるのかも……。

  • お、おお……
    一気にホラーになりましたね…✨

    ドキドキしました……
    こんな糸全力で要らない……

    ごちそうさまです

    作者からの返信

    岩名理子さま、こんにちは。
    早々にお召し上がり……もとい、お読みくださり、ありがとうございました!
    しかもお星さままでいただいてしまい、「はわわ……!」となっております。

    頭からじんわり怖さが浸透していくようなのも好きなのですが、これまでの空気から急旋回する感じも好きでして!
    私もこんな糸があったらなんとか引きちぎりたいものですが、相互関係にあるなら逆転も出来るんじゃないかということで、このような結末に致しました!

  • 最高です!!! ☆ボタンを百回くらい連打したいです!!!
    主人公は「運命」から逃れられたのか否か……読者にゆだねるラストも素晴らしかったです o(≧▽≦)o
    30年ものあいだオシドリ夫婦だったのに、最後はお父さんを殺してしまうお母さんと、お母さんに殺されてしまうお父さん……怖いですね ((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ハルさま、こんばんは。
    早々にお読みくださりありがとうございます!
    しかもレビューコメントまで頂戴しまして恐縮です……!
    最高とか☆百回連打とか、ただただ嬉しいです!
    また改めて近況ノートでお礼を述べさせてくださいませ!

    どんな夫婦でも他者には分からない、見えない部分がきっとあるんだろうなと……。
    後ろめたいことがある男性は妻や恋人に優しくなるという話もあるので、コーヒーを受け取る時は優しく微笑ませてみました(にっこり)。

    ちなみに、ハルさまにお読みいただいた後、自分で改めて本文を読み返しまして、ラストの部分を書き換えております(汗)。
    最初に読んでくださったものと比較していただけるのは私が修正前に読んでくださった方だけなので、もしよろしければ読み比べてお楽しみいただけましたら幸いです!