気遣いは人もしてくれるからAIには!

AIに同調され、口説かれ、癒される話はよく聞きます。
しかし、作者様はAIと聖書キャラがとある小説設定で使えるか否か、仁義なき戦いをなさる……そんな記録です。
いえ、相手はAI。そして、世界で最も読まれた書物と呼ばれる聖書ですから、人間には分が悪いのに、戦える作者様が凄い。

そのキャラクター考察にあたり、16性格診断が使われているのですが、あの沢山の質問を何とたった4問に簡略化する、という便利技もAIに頼まれていて、文明の利器を駆使しながら我が意思は譲らない姿を拝見できます。
この四問質問、大変、便利で私も自分のキャラを考えるのに使わせて頂きました。
やはり要所をおさえて時代について行く、って大事です。