第2話 そこにAIはあるんか?

みなさん、執筆進んでますかー?

自分は進んでませーん!!(死)←古典的表現


何というかね、ひたすら文を書いてると、ふとこんなこと思ったりしません?


「今書いてるこれ、本当に面白いの?」


永遠の命題ですねェ。これはおそらく文だけでなく漫画を描かれてる方にも共通するものだと思いますが。

誰かに読んでみてもらいたいけど、噂とかされると恥ずかしいし©藤崎詩織、そもそもそんな相手は居ないし。ぼっち乙。

という訳で、こんな時は生成AIに下読みしてもらいましょう。ちょうどここに課金済みchatGPTがありますので。あるったらあるの。

カクヨム上には下読み用のAIプロンプトもそこそこ転がってますので、それを流用させてもらいましょう。

で、辛口での批評を指定してと。

txt.ファイルも添付して……ほら、どや!!(どや!)

以下、簡単に口語で要約


・初動重くね?

・完成度は高くて普通に上手いけどカクヨム向けじゃねぇぞ

・なろうテンプレの無いダークファンタジーはカクヨムじゃ読まれないの分かってるよな?

・カクヨムコンよりネット小説大賞向けだわこれ

・初っ端200%のフルパワーのグーパンチで殴ってくる馬鹿がどこにいるんだよもっと軽くしろ

・ネット小説大賞に出せ。カクヨムコンだと爆死だぞ


お、おうorz


こういうときに忖度無しなのがAIの良いところでもあり悪いところ。

それでも!

自分は!!

カクヨムコンに!!!

参戦してみたいの!!!!

今回は期間だだ被りなので、どちらか一択なんですよねえ。南無三。

そもそも完成させられるのかも分からないんですが。

とりあえず……

年内5万字目標に頑張ります


頑張れるのかなァ……?

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カクヨムコン11、参戦できるかな日記 沼平甫 @h_numahira

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