カクヨムコン11、参戦できるかな日記
沼平甫
第1話 書きたいけれど書けないよ
皆が参加すなるカクヨムコンといふものに、我も参加してみむとして、すなり
という訳で始まりましたカクヨムコン11。いや、もう既に開始20日以上経ってますけども。(本日12月22日@冬至)
自分も「参加してみたいなー、参加できたらいーなー、参加したいけどー、参加できるのかなー」とウダウダウダウダして今に至ってる訳ですが。
で、参加すると決めて(12月10日@アロエヨーグルトの日)、ぼちぼち書き始めてはいるものの──
書 け ま せ ん ね ェ 。
いや、書きたい書くぞって気持ちだけで10万字完走出来たらよっぽどのものですよマジで。それが出来てる人はプロ予備軍だと思いますよ普通に。
話が家庭菜園のキュウリ並みに反れたので元の話題に戻すとしますと。
自分の場合、現在書けてるのは1万5千字弱。
姉さん、ピンチです。(高嶋政宏風に)
カクヨムや小説家になろうを筆頭にしたweb小説投稿サイトでは、毎日更新で何とか目を引かせる戦術は基本中の基本なので、少なくともストックはそれなりに必要なんですが。
これじゃあ一週間程度でストックが尽きてしまいます。いとぬるぽ。
なので、何とか5万字程度のストックを確保した上で参戦→毎日投稿したいところではあるんですよね。
大体お正月三が日中には投稿開始→カクヨムコン終了間際に物語〆というスケジュールに沿いたいところ。
このスケジュールの場合、年内に最低でもあと3万5千字は書く必要があると。
……無理じゃね?
人間諦めが肝心とは申しますが。
1月から参戦しても読者評価なんて貰えねぇぞわかってんのか?って幻聴も聞こえてきますが。
まあ、やるだけやってみたいと思いますよ。うん。
もし三が日中に投稿が無ければ、「あっ……」と思った上でお察し下さい。お兄さんとの約束だゾ?
さーーーー、間に合うのかなーーー?
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