【サッカー】2026年は午年
武藤勇城
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2026年は午年
今年も残すところ、あと僅かになりました。来年2026年は午年です! という事で、今回は午年にちなんで、名前の一部に「馬」か「午」を含む選手、及び「ば」から始まる名前の日本人サッカー選手を集めて、11人のチームを作ってみたいと思います。
まずはざっと、候補選手を一覧にしてみました。これ以外にも沢山いると思いますが、独断と偏見で有力選手だけピックアップしています。また、簡単なプロフィールも記載しておきます。
※以下、名前順、敬称略。データは2025年12月20日時点のものです。
「馬」 4名
有馬洪 ありま・こう ?センチ?キロ 日本代表3試合0得点
有馬暎夫 ありま・はるお ?センチ?キロ 日本代表2試合0得点
相馬直樹 そうま・なおき 175センチ72キロ 日本代表58試合4得点
相馬勇紀 そうま・ゆうき 166センチ69キロ 日本代表18試合5得点
「午」
※該当者なし
「ば」 2名
バングーナガンデ佳史扶 ばんぐーながんで・かしーふ 176センチ72キロ 日本代表1試合0得点
播戸竜二 ばんど・りゅうじ 171センチ67キロ 日本代表7試合2得点
「馬」(漢字の一部) 9名
生駒友彦 いこま・ともひこ 174センチ70キロ 日本代表5試合0得点
内田篤人 うちだ・あつと 176センチ67キロ 日本代表74試合2得点
内山篤 うちやま・あつし 167センチ60キロ 日本代表2試合0得点
川辺駿 かわべ・はやお 180センチ72キロ 日本代表8試合1得点
駒野友一 こまの・ゆういち 173センチ72キロ 日本代表78試合1得点
田中駿汰 たなか・しゅんた 183センチ68キロ 日本代表1試合0得点
名取篤 なとり・あつし 171センチ68キロ 日本代表6試合0得点
古田篤良 ふるた・あつよし 174センチ70キロ 日本代表32試合0得点
米山篤志 よねやま・あつし 180センチ74キロ 日本代表1試合0得点
今回の候補選手は少なめの合計15名。ベンチ込みの1チームギリギリですので、このままスタメン11名を選んだイレブンと、外国人助っ人を3名追加したイレブンを作ってみようと思います!
まずはゴールキーパーです。候補が生駒1名だけしかいませんので、問答無用で決定します。
GK 生駒友彦
候補選手の少ないところで、フォワードも播戸1名しかいません。播戸もスタメン確定しまして、フォーメーションは4-5-1または3-6-1になります。
FW 播戸竜二
GK 生駒友彦
選手層を眺めてみますと、サイドの選手層が厚く、中央は手薄ですね。センターバックとしては、本職は古田と米山の2名だけでしょうか。その他、田中もセンターバックが出来ると思いますので、3バックにするならこの3名になります。今回は本職の2名を中央に配した4バックにしましょう。ゴール前の高さに不安が残りますが止むを得ません。
FW 播戸竜二
CB 古田篤良 米山篤志
GK 生駒友彦
右サイド、左サイドは人材が豊富です。主に右でプレーする内田、駒野は、代表での実績も多く、日本代表の歴代で見ても屈指のサイドバックです。左サイドには、こちらも日本代表歴代屈指のサイドバック相馬直樹がいて、相馬勇紀とバングーナガンデ佳史扶も控えています。両サイドバックとして各1名ずつ選び、更に各1名はポジションを一つ上げて両ウイングにしましょう。右サイドバックに内田、左サイドバックに相馬直樹。右ウイングには駒野、左ウイングには相馬勇紀を選抜します。両サイドバックは運動量が豊富で、特に守備面で1対1の対応が良く、絞って中央を守る際にも不安がありません。両ウイングはセットプレー時にキッカーを務めるほど高精度のクロスがあり、チャンスメイクにも期待が持てます。最も、中央にいる播戸は高さがありませんので、ターゲットがいないという課題は残りそうです。
FW 播戸竜二
MF 駒野友一 相馬勇紀
CB 古田篤良 米山篤志
SB 内田篤人 相馬直樹
GK 生駒友彦
残るは3名、中盤の真ん中を埋めるだけです。しかし実績面で見て、中央を安心して任せられる人材は見当たりません。皆、代表キャップ数が一桁の選手で、選ぶのが難しいですね。取り敢えず、候補選手の中で最も実績がある川辺を採用しましょう。ポジションは前でも後でも大丈夫です。先ほどセンターバックの候補として名前を挙げた田中には、中盤の底を守ってもらいましょう。最後に、大差はありませんが実績面で僅かに他選手を上回る名取を選抜し、午年イレブンが完成です!
FW 播戸竜二
MF 川辺駿 駒野友一 相馬勇紀 田中駿汰 名取篤
CB 古田篤良 米山篤志
SB 内田篤人 相馬直樹
GK 生駒友彦
基本フォーメーション 4-5-1
播戸
相馬勇 川辺 駒野
名取 田中
相馬直 内田
古田 米山
生駒
このチームの強みである両サイドを活かすために、トップ下の川辺と、ボランチの位置から田中もゴール前に入って行って、そこへクロスを放り込む形が基本になるでしょうか。攻守両面における高さがもう一つ足りないのが気になるところです。
それではここに、外国人助っ人を3名入れてみましょう。今回は、名前に「ウマ」の付く外国人から選抜します。ポジション的には、ゴールキーパーとセンターフォワードは欲しいですね。あとは中盤の真ん中か、ディフェンスの中央か。といった辺りで候補選手を探しましょう。
ゴールキーパーには、もってこいの人材がいます。ブラジル代表として3桁近い出場歴を誇る、ブラジル代表歴代でも間違いなく5本の指に入る名手、ジウマールです。
センターフォワードの候補としては、ウィリアム・オウマというケニアのストライカーしか見当たりませんでした。全く知らない選手なのですが、代表実績を見ると66試合で35得点、なかなかの得点力があります。知らない選手ですので、一旦保留しておきます。
センターバックの候補では、オランダ代表のヴィルフレット・ボウマがいます。地元オランダのクラブや、英プレミアリーグのアストン・ヴィラなどで活躍しました。怪我に泣かされた選手ですが、潜在能力は高く、頼れるディフェンダーです。ミチャエル・ウマニャというコスタリカ代表で100試合以上出場したセンターバックもいるのですが、この選手はよく分からないので、センターバックはボウマの方を優先しましょう。
中盤の候補としては、ユスフ・ウマルという、これまたよく分からない選手がいます。ニジェール代表として70試合以上出場していて、身長が190センチあります。チーム全体、高さが足りていませんから、中盤の底に配置すれば心強いかも知れません。候補に入れておきましょう。
最後にもう1名。飽和状態の右サイドバックを主戦場とする選手ですが、最高級の「ウマ」がいます。ブラジル代表史上最高のサイドバックとも称される、ジャウマ・サントスです。この助っ人を採用する場合、大幅なポジション変更が必要になりますが、その価値ありとして候補に加えておきます。
ウィリアム・オ「ウマ」 ?センチ?キロ ケニア代表66試合35得点
ヴィルフレット・ボ「ウマ」 180センチ82キロ オランダ代表37試合2得点
ジ「ウマ」ール 181センチ?キロ ブラジル代表94試合0得点
ジャ「ウマ」・サントス 172センチ73キロ ブラジル代表98試合3得点
ユスフ・「ウマ」ル 190センチ?キロ ニジェール代表71試合8得点
この中から、助っ人確定のジウマールを先に入れ替えてしまいましょう。
FW 播戸竜二
MF 川辺駿 駒野友一 相馬勇紀 田中駿汰 名取篤
CB 古田篤良 米山篤志
SB 内田篤人 相馬直樹
GK ジウマール
問題はここからです。素直に行くなら、播戸と米山を外し、オウマとボウマを投入する形になるでしょう。センターバックの左右を入れ替える程度で、特にシステムの変更は必要ありません。この場合のフォーメーション図は以下のようになります。バランスは悪くなさそうです。
オウマ
相馬勇 川辺 駒野
名取 田中
相馬直 内田
ボウマ 古田
ジウマール
オウマを諦めてウマルを入れる場合は、以下のようになります。守備、特に高さの面で安心感がある一方で、得点力には不安しかありません。点は取れなくても守り切る戦いで、耐える時間が長くなりそうです。
播戸
相馬勇 川辺 駒野
ウマル 田中
相馬直 内田
ボウマ 古田
ジウマール
最後に、ジャウマ・サントスを加える場合です。右サイドの選手で溢れ返っていますから、ポジションを変更する必要があります。駒野が左サイドも出来ますので左に回し、相馬勇がボランチも出来ますのでポジションを中に移す形になるでしょうか。内田とジャウマ・サントスでは、ジャウマ・サントスの方が攻撃力があると思いますので、基本ポジションは内田が後ろ、ジャウマ・サントスが前になります。こうして見ると、やはり攻撃力には不安が残りますね。両サイドは異常なほど分厚いんですけど。
播戸
駒野 川辺 ジャウマ
相馬勇 田中
相馬直 内田
ボウマ 古田
ジウマール
ここはやはり最初の形、センターフォワードに助っ人を入れるのが最もバランス良さそうです。高さのウマル、及びジャウマ・サントスは捨てがたいところですが、泣く泣く切りましょう。これにて助っ人3名を加えたイレブンも完成です!
FW オウマ
MF 川辺駿 駒野友一 相馬勇紀 田中駿汰 名取篤
CB 古田篤良 ボウマ
SB 内田篤人 相馬直樹
GK ジウマール
基本フォーメーション 4-5-1
オウマ
相馬勇 川辺 駒野
名取 田中
相馬直 内田
ボウマ 古田
ジウマール
今回は更に、外国人選手のみで作るウマ・イレブンも考えてみたいと思います。先に助っ人候補として名前の挙がっている5選手は、そのまま確定します。それ以外の選手は、「バ」か「ヴァ」から始まる名前の選手のみとします。この名前というのはファースト・ネームで、例えばドイツ代表の「バラック」(ミヒャエル・バラック)や、フランス代表の「ヴァラン」(ラファエル・ヴァラン)はNGになります。登録名がフルネームではなく愛称で知られている選手、例えば「ジーコ」などの場合は、そのまま愛称を使用します。
取り敢えず、確定している5名は以下の通りです。
FW ウィリアム・オウマ
MF ユスフ・ウマル
CB ヴィルフレット・ボウマ
SB ジャウマ・サントス
GK ジウマール
続いて、「バ」と「ヴァ」の候補選手をざっと挙げていきます。ポジションのバランス、フォーメーションなどはこの後、候補選手を眺めながら考えましょう。
「バ」 9名
FW バシャール・アブドゥッラー
MF バウド バスティアン・シュヴァインシュタイガー バチスタ バルト・ホール
CB バジール・ボリ
SB バカリ・サニャ バルトシュ・ベレシンスキ
GK バルト・フェルブルッヘン
「ヴァ」 13名
FW ヴァイッド・ハリルホジッチ ヴァレンティン・ミハイラ ヴァンサン・アブバカル
MF ヴァレリー・ヴォロニン ヴァレリー・カルピン ヴァロン・ベーラミ
CB ヴァウト・ファース ヴァシーリー・ベレズツキー ヴァンサン・コンパニ
SB ヴァシリス・トロシディス ヴァンサン・カンデラ
GK ヴァニャ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ ヴァルター・ゼーマン
候補選手はこのぐらいでしょうか。一応名前を挙げましたが、この中に不要な選手がいます。選手というか、ポジションですね。「ウマ」で既に埋まっているゴールキーパーです。三苫の同僚で若きオランダ代表の守護神フェルブルッヘン。2メートルを超す高身長のミリンコヴィッチ=サヴィッチ。オーストリア代表の名ゴールキーパー、ゼーマン。以上の3名は落選です。
それでは、候補選手の中から、「これは」という選手を抜粋していきます。チームの中核になるような選手です。まずはシュヴァインシュタイガー。長きにわたってドイツ代表の中盤を支えた選手で、日本代表も対戦し、加地亮が大怪我をさせられたという苦い思い出もありますね。攻撃、守備、両面で高いクオリティを発揮します。採用しましょう。
ヴァンサン・コンパニ。ベルギー黄金世代に交じって、ベルギー代表の黄金期を築いたセンターバックです。黄金世代のちょっと年上で、日本で言えば中田英寿に近い存在になるでしょうか。守備陣を率いてもらいましょう。
ヴァレリー・カルピンも日本と対戦した過去がある選手ですね。久保建英が現在所属しているレアル・ソシエダや、地元ロシアのチームで活躍しました。点の取れる司令塔として中盤の前目に採用したいと思います。この3名を加えてバランスを確認しましょう。
FW ウィリアム・オウマ
MF ヴァレリー・カルピン バスティアン・シュヴァインシュタイガー ユスフ・ウマル
CB ヴァンサン・コンパニ ヴィルフレット・ボウマ
SB ジャウマ・サントス
GK ジウマール
ヴァレリー・カルピン 185センチ77キロ ロシア代表72試合17得点
ヴァンサン・コンパニ 190センチ85キロ ベルギー代表89試合4得点
バスティアン・シュヴァインシュタイガー 183センチ79キロ ドイツ代表121試合24得点
不足しているのはディフェンダーが最低1名。現状で足りないのは左サイドバックですが、ボウマが左サイドバックも出来ますので、センターバックを追加しても問題ありません。残り2名は中盤かフォワードで、4-5-1、4-4-2、4-3-3、どのフォーメーションでも構わないでしょう。先にディフェンスラインを整えてしまおうと思います。
主に右サイドバックでプレーするサニャ、ベレシンスキ、トロシディスの3名は切ります。サイドバックから選ぶならフランス代表のカンデラ。イタリア・セリエAのローマ時代に中田英寿と一緒にプレーした選手ですから、ご存知の方も多いでしょう。
センターバックの候補選手は3名残っています。ボリは浦和レッズでも活躍したフランス代表の選手で、センターバックと左サイドバックでプレーします。個人的には元浦和のボリを採用したい、採用したい、採用しなさい、採用しなさいと、耳の奥から聞こえてくるのですが、タイプ的にもポジション的にもボウマとドン被りしてしまいます。ここは涙を呑んで切ります。ファースは現役ベルギー代表のセンターバックで、現在は英2部のレスター・シティに所属しています。以前、岡崎慎司がいたチームですね。ベレズツキーはロシア代表で100試合以上出場し、キャプテンも務めた高さのあるセンターバックで、実績面も申し分ありません。今回はベレズツキーを最終候補として残し、左サイドバックの候補カンデラとの一騎打ち。中央にボウマ、左にカンデラの場合、高さの面でやや不安が残るという理由から、ベレズツキーを採用しようと思います。これに伴い、ボウマを左サイドバックに変更します。
FW ウィリアム・オウマ
MF ヴァレリー・カルピン バスティアン・シュヴァインシュタイガー ユスフ・ウマル
CB ヴァシーリー・ベレズツキー ヴァンサン・コンパニ
SB ヴィルフレット・ボウマ ジャウマ・サントス
GK ジウマール
残り2名です。オウマはよく分からない選手ですので、最低1名はフォワードを追加して、2トップないし3トップにしましょう。フォワードの候補選手は4名、この中に皆さんご存知の名前があると思います。ハリルホジッチです。日本代表監督でしたので、サッカーあまり詳しくないよ、という方も知っているのではないでしょうか。代表としての実績は15試合のみと、かなり見劣りしますが、実はなかなかの得点力を持った選手です。クラブでも代表でも、概ね2試合に1点取っています。今回は他の候補もいることですし、ハリルホジッチは選外とします。ミハイラの名前も見たことがある人がいるかも知れません。パルマで鈴木ザイオンとプレーしていた若い選手ですが、ぶっちゃけ得点力はないので選外とします。
本命は残る2名。アブバカルはカメルーン代表として100試合以上という抜群の実績と、なかなかの得点力を併せ持つストライカーです。体も大きくターゲットになりますし、足元も巧みです。アブドゥッラーはクウェート代表の歴代最多得点記録保持者です。134試合で75得点、得点率は55パーセントを超えており、日本で言うと三浦知良に相当するでしょうか。今回は得点力を重視してアブドゥッラーを採用し、アブバカルは一旦保留しておきます。
FW ウィリアム・オウマ バシャール・アブドゥッラー
MF ヴァレリー・カルピン バスティアン・シュヴァインシュタイガー ユスフ・ウマル
CB ヴァシーリー・ベレズツキー ヴァンサン・コンパニ
SB ヴィルフレット・ボウマ ジャウマ・サントス
GK ジウマール
(保留)ヴァンサン・アブバカル
ミッドフィルダーの候補も見ていきましょう。5名残っています。この中で日本人に馴染み深い名前として、バウドがいます。名古屋グランパスで2シーズンほどプレーした、あのバウドです。ブラジル代表で65試合も出場しており、実績も十分過ぎるほどあります。バウドで確定してもいいんじゃないか説が流れる中、もう少し他の候補も見てみましょう。
同じブラジル代表のバチスタは、実績面から言ってバウドに及びません。日本とも縁がありませんし、切ってしまって問題ないでしょう。バルト・ホールは高い得点力を持った左サイドアタッカーです。ベルギー代表として78試合、所属した(主にベルギー国内の)各クラブでの実績もなかなかです。攻撃的なポジションで考えるならアリですので最終候補に入れます。ヴォロニンはスピードと運動量のある中盤のダイナモで、日本で言うと北澤豪や伊東輝悦タイプです。中盤の底やサイドでプレーする選手ですが、守備的なところにはバウドがいますので、選外とします。ベーラミは主に中盤の右でプレーする選手です。イタリアを中心に数多くのチームを渡り歩き、どこに行っても重用されました。良い選手ではありますが、今回は切ってしまいましょう。
最後1枠に入る最終候補は、保留していたフォワードのアブバカルに加え、中盤のバウドとバルト・ホール、以上の3名に絞りました。アブバカルを入れる場合は3トップで、中盤の選手を入れるなら4-4-2になります。ちょっと並べてみましょう。
(アブバカルを採用)
アブバカル
アブドゥッラー オウマ
カルピン
シュヴァイン ウマル
(バウドを採用)
アブドゥッラー オウマ
カルピン シュヴァイン
バウド ウマル
(バルト・ホールを採用)
アブドゥッラー オウマ
カルピン
ホール シュヴァイン
ウマル
バランス的に、2トップの方が良さそうに見えます。3トップはやめて、2トップのどちらかにしましょう。2トップはどちらも大差ないように感じます。となれば、日本人に馴染みのあるバウドを使った4-4-2ダブルボランチが良いでしょう。これにて最終的な午年イレブン・外国人バージョンも完成です!
FW ウィリアム・オウマ バシャール・アブドゥッラー
MF ヴァレリー・カルピン バウド バスティアン・シュヴァインシュタイガー ユスフ・ウマル
CB ヴァシーリー・ベレズツキー ヴァンサン・コンパニ
SB ヴィルフレット・ボウマ ジャウマ・サントス
GK ジウマール
基本フォーメーション 4-4-2
アブドゥッラー オウマ
カルピン シュヴァイン
バウド ウマル
ボウマ ジャウマ
コンパニ ベレズツキー
ジウマール
ヴァシーリー・ベレズツキー 189センチ83キロ ロシア代表101試合5得点
バウド 173センチ66キロ ブラジル代表65試合6得点
バシャール・アブドゥッラー 174センチ70キロ クウェート代表134試合75得点
今回は以上です。それでは皆様、良いお年を!
【サッカー】2026年は午年 武藤勇城 @k-d-k-w-yoro
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