本編への応援コメント
今までの経験や他の物語をもとにして、それらを新たな物語に結実させるのも、一つの才能ではないかと私は考えています。
お母様が小説を書き始められたこと、嬉しく思います。いつか拝読してみたいです。
本編への応援コメント
Twitterなどでお母様の話を聞く度、なんだかすごい人だと思っていました。
お母様のエピソードでもっと他にもエッセイが書けそうですね(#^^#)
本作を途中まで読んでいて、自分も、小説が書けないなら編集さんになった方がいいのではと思いました。
プロローグのアドバイスも、「創作界の神」と言われた名言も素晴らしいです!
そんなお母様に小説を書けなくさせた幽霊。
言われた言葉って、場合によっては、いくら時が過ぎても呪いのように残るものなのですよね。言葉の力、恐ろしくもあります。
ですが、そんな幽霊を振り切り、書けるようになってよかったです。
完成したら、ぜひとも読みたいですヽ(=´▽`=)ノ
本編への応援コメント
愉快な親御さんですね w
でも、知人にちょっと似てる人がいるな……
その人も、小説も映画も漫画も何でも好きで物語を片っ端から楽しんでいて。
発想も凄いんですよね。しかも、小説とか漫画の長編作品になると、
最初の数話で売れるか売れないかの予想ができて、これが凄いよく当たる w
けど、そいつは「書く」はやらないんですよね。
能力高いんだから、何度か書いてみればと勧めたことはあるのですが……
曰く。自分の書くものが面白くなるかつまらなくなるかは、
書き始める段階でわかっているのだから、書く気にならんのだそうです(苦笑)。
何度も書いて技術が上がれば、変わるんじゃないか?
と勧めたりもしたのですが、その練習も苦痛なのだそうです。
本文にある区分けとは違う意味になるかもしれませんが、
ある意味「天才」なんだと思います。だから、妥協できない。
絶対に面白くなるアイデアが浮かんだのなら、
書くのかもしれないのですけどね。
まあ、母君の場合とは異なるかもしれませんが、
何となく思い出したので w
面白かったです。