やっぱり、「誰かが理解してくれる」というのって本当に大事なんですね。
ウチは結構両親がすごく応援してくれた感じだったから、不遇な時代も頑張れた部分が強かったな、と改めて思い出させられました。
常に否定される感じだったら、どこかで腐っていたかもしれないな、と思うと「周囲の理解者」って本当に大事ですね。
コメント失礼します。
人から投げかけられた言葉は、本人にも分からない内にかなり重くのしかかっているのではないかと思います。
お母様が何を言われてきたかはわかりませんが…。
難しいのが、投げかけた本人がその影響を考えてない、もしくは理解してないことだと思います。
そういう人とは結局どこまで行ってもわかり会えない可能性が高い気がします💦
お母様が小説を書けるようになったとのこと。その理由も知りたいなと思いました☺️
恐るべきライバルが登場:(;゙゚''ω゚''):
それが実の母とは(;・∀・)
多彩な感性をお持ちのお母さまだったのですね。
科学や技術の世界はその人物が発見しなくとも、研究が発展すれば同じ原理や法則を別の誰かが見出すけれども、芸術の世界では同じ発想や表現をする人間は二度と現れないかもしれませんからね。
ある人が表現をやめてしまうのは一つの可能性が消えることになりますよね。
期待の大型新人!
今までの経験や他の物語をもとにして、それらを新たな物語に結実させるのも、一つの才能ではないかと私は考えています。
お母様が小説を書き始められたこと、嬉しく思います。いつか拝読してみたいです。
Twitterなどでお母様の話を聞く度、なんだかすごい人だと思っていました。
お母様のエピソードでもっと他にもエッセイが書けそうですね(#^^#)
本作を途中まで読んでいて、自分も、小説が書けないなら編集さんになった方がいいのではと思いました。
プロローグのアドバイスも、「創作界の神」と言われた名言も素晴らしいです!
そんなお母様に小説を書けなくさせた幽霊。
言われた言葉って、場合によっては、いくら時が過ぎても呪いのように残るものなのですよね。言葉の力、恐ろしくもあります。
ですが、そんな幽霊を振り切り、書けるようになってよかったです。
完成したら、ぜひとも読みたいですヽ(=´▽`=)ノ
途中まで読んで、お母さんは編集者に向いているのではと思いましたけど、案の定。
的確に指摘してくれる、名編集者ですね。
しかしそんなお母様に小説を書けなくさせている幽霊、恐ろしいですね。
わざとなのか無自覚なのかはわかりませんけど、誰かが浴びせた冷たい言葉が書く力をそぎ落とす。
これって小説に限らず、色んな事で言えますよね。
そのせいでどれだけのやる気や才能が、芽を出せずにいるか。
けど、お母様が小説を書きはじめられてよかったです。
その小説、いつか読んでみたいです(#^^#)
お母様すごいのです!
まさに創作の神!
お母様が幽霊から解放されてほっとしました。
幽霊からの解放なのか、幽霊を糧にして殻を破ったのか。なにがきっかけだったのか気になる所です。今まで文字や物語を吸収してきたお母様ですから、アウトプットにとても興味あります。
これからもロンズさんとお母様のご活躍楽しみにしています!
お母様、すでにカクヨムに連載されていたり……?
そしてロンズさんのエッセイ、いつも読みやすくておもしろいです。
お?母君が書かれた小説はどこで読めるんですか?
ぜひ読んでみたいです!
愉快な親御さんですね w
でも、知人にちょっと似てる人がいるな……
その人も、小説も映画も漫画も何でも好きで物語を片っ端から楽しんでいて。
発想も凄いんですよね。しかも、小説とか漫画の長編作品になると、
最初の数話で売れるか売れないかの予想ができて、これが凄いよく当たる w
けど、そいつは「書く」はやらないんですよね。
能力高いんだから、何度か書いてみればと勧めたことはあるのですが……
曰く。自分の書くものが面白くなるかつまらなくなるかは、
書き始める段階でわかっているのだから、書く気にならんのだそうです(苦笑)。
何度も書いて技術が上がれば、変わるんじゃないか?
と勧めたりもしたのですが、その練習も苦痛なのだそうです。
本文にある区分けとは違う意味になるかもしれませんが、
ある意味「天才」なんだと思います。だから、妥協できない。
絶対に面白くなるアイデアが浮かんだのなら、
書くのかもしれないのですけどね。
まあ、母君の場合とは異なるかもしれませんが、
何となく思い出したので w
面白かったです。