シミュレーション妨害済

エリックにサービスをする無意識０。

なじるモノに、熱い視線が向けられる。

...「エリック。　気持ちいい...？」

「......っ。　...っっ。」

エリックは今にも気持ちいい。

それでも感情を我慢していた。

少しづつ、エリックの感情をシミュレーションの操作により、なじる無意識０。

...「我慢しなくていいのよ。　正直に喘ぎなさい。」

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そのうち、無意識０が見上げて、胸を見せる。

それでモノをなじる為に。

「......ぁ。」

我慢の限界から出たエリックの微かな喘ぎ。

今にも燃えそうな、熱い顔をしている。

そこに、無意識０がキス。

熱い顔の動き。

エリックはキスを味わって、無意識０はエリックを解除するのに携わった。

キスが終わると、顔を無意識０の肩にすぼめる。

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入れられる、モノ。

熱い腰の動き。

今にも出そうだ。

「......っ。　......ぁ。　っ。」

徐々に本音を見せるエリック。

顔がいい感じにしようと動く。

ついには、

「......ぐっ。　っ。...」

出た。

とても、気持ちがいい。