概要

絵師の視点から見るディストピアの百合SFです。
主人公は、ネットで活動する絵師で美術工芸大生の流花(ルカ)。蕩多(タユタ)という理系の女子大生と同棲している。
蕩多は独占欲からか、流花の鎖骨に所有の印として咬み痕をつけた。流花はその傷痕を、無断利用されないためにイラストに入れるウォーターマークに似ていると思っている。
ある日、流花は自身の絵が無断で機械学習アートに利用されたと知る。流花は蕩多の大学に相談に訪れるが、物語はそこで非現実へ転調する。彼女は虚実のどちらを受け入れるのか。

※pixivにイメージイラストを一枚投稿しておきました。
  • 完結済1
  • 9,989文字
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