応援コメント

第1話 世界の端にある建物」への応援コメント

  • 出来上がったコーヒーを、自分のために一口飲んだ。苦味と酸味があった。良いとも悪いとも思わなかった。味は味としてそこにあった。

    ↑なんか好きな表現