行政特区カワサキ――そこは公害で汚染されたディストピア

抗毒結成が打てない"持たざる者"が、"特異廃棄物"として淡々と処分される街。
そこで、主人公の賤ヶ岳(しずがたけ)シゲカタは、
太刀を片手に棄物清(ゴミ)となった人間を処理する。

今日もいつものルーチンワークであったはずだが、
一人の少女と出会うことで、歯車が狂い始める。。

この設定だけでもうご飯3杯食べれます。
果たして、ディストピアに救いはあるのか。。?

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