概要

「お前は【光の術師】だよ」「なぜ」「自分を【闇の術師】だと言ったから」
その翡翠(あお)き彷徨い。
ある魔術師の物語。

<あらすじ>
聖キーラン歴、1000年。突如として世界は不死者の放つ瘴気にも似た霧に空が包まれる。
当初はいずれ晴れるだろうと見られていたこの現象だが、そのうちにエデン各地で気温が下がり、大地が凍てつき始めた。不死者が多発し始めたことを人々が認識し始めると、たちまち恐怖と絶望が大陸中に広がったのである。

【次元の狭間】を閉じ、凍えて行く世界を救うために北を目指した者たち。

 多くの命が生を終えた。

 そして。


【天界セフィラ】という、異界に存在する魔術師達が動き出す。

 
【天界セフィラ】で目覚めたメリクだが、完全に生きる目的も意欲も失っていた。

 そんな彼の前に、一人の男が現われる。

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  • 完結済5
  • 19,284文字
  • 更新
  • @reeeeeen13
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