ミリタリー好きが転生した結果

俺はいつの間にか別の世界に来ていた。

何故か俺は子供で知らない男の人と女の人がいた。

どういうことなのか？

〜18年後〜

俺は元、かわしま りょう（川島 良）現、ティーガ＝ゲルハルト（18歳）ミリタリーが大好きな男だ。横断歩道で車が信号無視をしてきてぶつかって気付いたらこの世界にいた。

そして父はハインツ＝ゲルハルト、スタドリュー国の軍事力を指揮する

軍の一番偉い人だ。

だが、父は誰にでも優しく人に武力は最終手段でできる限り使うことは避ける

素晴らしい人だ。

母はシャーナ＝ゲルハルト。貴族出身で厳しいけれど、とっても優しい人だ。

この世界では、魔法というものがある。魔力　（電気みたいなもの）の力で発生させれるみたいだ。そしてゲームとか出でてきそうな魔物もいる。

その魔物を討伐するのが軍の主な仕事。

今日、俺は軍の学校を卒業し兵器開発部に行くことができる。

兵器開発部と言っても、戦闘はする。

兵器を開発する…というより、兵器を改良しそれを実戦で使えるかどうか

試すという部だ

万が一のことを考えて戦闘能力が高くて頭のいいやつしか入れない部だ。

俺は10年間、勉強や訓練に励んだのは銃を作りたいからだ。

俺は兵器が大好きだ、がこの世界には杖、剣ぐらいしか兵器がない。

魔物の中には魔法耐性が高いものもいるため、銃は使えると思う。

この部は魔法を使う杖の改良しかやっていないため許可を得るのは難しいと思うが俺の銃開発、あわよくば戦車、ロケランのため頑張るしかない！