二千文字で魅力が詰め込まれている

奇麗な始まり方から始まり、無駄な文章がいっさい無く、最後まで奇麗にまとめられている素敵な短編です。

続きがあるのなら、あと九話くらい作ってほしいくらいには気になってます。