旅先の恋、続きは一年後。

旅先で落ちる、淡い恋。
犬吠埼灯台には個人的に思い出があるので、よりしっかり情景を思い浮かべながら読むことが出来ました。
残念ながら私には彼のような出会いはありませんでした(風が強すぎて灯台の上で呼吸困難になりかけただけでした……)が。

旅というものに詰まったロマンが溢れる素敵な作品でした。
アフターストーリーが無いのもまた乙かなと思いつつも、想像を掻き立てられますね。