第7話ウメコからサクラへ
むかしながらの ふるどうぐや リサイクルショップなどという しゃれたなまえは にあわない そんなみせに ホコリがうっすらついた ワイングラスが むぞうさに おかれている
うれない しょうせつか キマグレ ドクサイが そのワイングラスに めぐりあったのは サクラのかいかせんげんが だされたひであった
ねだんは1200えん ドクサイはこぜにで それをかった
ドクサイ「おれの4しょくぶんの おねだんか・・・ま〜こんな ぜいたくも たまには よかろう」
ひとり ブツブツいいながら じたくの ボロアパートにかえる
かえると ワイングラスを ていねいにあらい シゲシゲとみつめ すいどうすいをみたして グラスをのぞいた ジーっとのぞくと ワイングラスにむかって かたりかける
ドクサイ「おい みずでは ふふくか?やはり ワイングラスだから ワインが ほしいか?ざんねんながら ここには そんなものは ない みずで がまんせい おまえを 1200えんもだして かったから せつやくせねばならん」
そういって ワイングラスのみずを いっきにのみほした
ドクサイ「なに もっとあじわって のめとな わたしは ガブのみするためのグラスではないと いうのか? なまいきなワイングラスだ まーよい こんどは あじわってやろう」
そういってドクサイは グラスに7ぶほど すいどうすいを そそぐと だいどころから へやにはいった
6じょうひとまの まんなかに ちいさな まるいテーブルがおかれている ちゃぶだいふうの そのテーブルで ドクサイは しょくじも そうさくかつどうも おこなっている そのテーブルに みずいりの ワイングラスを おいた
ドクサイ「おれは せけんでは へんたいジジイだの かわりものだの いわれているが おれじしんは それをひていしない たぶん おれが いまのおれをみたら きっと おなじようにいうだろうから・・・」
そういって ドクサイはワイングラスを ジットみた みていると グラスに ハダカのおんなのこが うつった
ドクサイ「・・・どうやら おれは ほんとうに いかれたようだ」
ドクサイは その おんなのこを ちゅうしした
シロイかみにシロイひとみでシロイはだ しょうがくせいの こうがくねんか そのむすめが ハダカで ワイングラスのなかを およいでいる
ドクサイ「おれは ロリコンではないが こんなのも わるくない」
ドクサイがまったりと していると その しょうじょが グラスからきえて ハダカのまま ドクサイの せなかに だきついてきた
ドクサイ「・・・ここまでくると かなり じゅうじょうだな・・じょうちゃん おなまえは?」
ウメコ「ウメコ・・・て まえのもちぬしに つけられた」
ドクサイ「ウメコか いまは サクラのきせつだから サクラにしろよ」
ウメコ「サクラか・・・スキによべ いろいろな よっぱらいを みてきたが すいどうの みずで よっぱらってるのは おまえが はじめてだ」
ドクサイ「そうか・・おまえは なにものだ? ようかいか ようせいか あくまか てんしか てんにょか それとも おれの げんかくか?」
サクラ「わたしは このワイングラスの ツクモガミだ」
ドクサイ「そうか ツクモガミか ハダカで さむくないのか」
サクラ「べつに」
ドクサイ「みているほうが さむくかんじる」
そういって ドクサイは もうふを サクラにかけた
ドクサイ「そうしていろ そのほうが おちつく」
サクラ「おまえは わたしを だかないのか?」
ドクサイ「みんな だいたのか?」
サクラ「ホモとおんなは だかなかった でも ふつうの おとこは だいて まんぞくして しあわせになった」
ドクサイ「そうか・・おれは ホモでも インポでもない だいてほしいか?」
サクラ「スキにすればいい わたしはワイングラスだ わたしで さけをのんで しあわせになって くれれば それでイイ」
ドクサイ「そうか」
そういうと ドクサイは サクラを しょうめんからだきしめ あぐらをかいた うえに のせた
サクラは あしをひろげて ドクサイに またがるように すわった もうふを かけたハダカのしょうじょが
ジジイに だきついているように なった
ドクサイ「あったかいの〜」
サクラ「きもちイイか?」
ドクサイ「あ〜 ほんわかする」
サクラ「もっと きもちよく なるか?」
ドクサイ「もっとか? どうするんだ?」
サクラ「こうする」
サクラは そういうと ドクサイのズボンをぬがし その イチモツをだすと じぶんの こかんにあてた
ドクサイ「ほほ~っ いつも こんなこと してるのか?」
サクラ「かたく ならない・・」
ドクサイ「としだからな〜 たつときはたつが いまは ダメじゃな」
サクラ「はじめてだ おとこは みんな こうすると かたくなって わたしにいれてきた」
ドクサイ「わしだって わかいときは そうしたさ でも このごろは・・・ダメだな〜」
サクラ「そうか・・・」
ドクサイ「やりたいのか?おとこに やられるのが すきか?」
サクラ「きもちも いいけど わたしのなかに あついものを だして きがぬけた かおをみると ウレシイ」
ドクサイ「ほほ~ おまえさんは ふうぞくじょうむきの かみさまじゃな〜」
かいわのあいだも サクラは じぶんのこかんを ドクサイの やわらかいものに こすりつけている
ドクサイ「やりたいのか?」
サクラ「こうしてると きもちイイ」
ドクサイ「ハハハハハハ おもしろい かみさまじゃな〜 では こうしてやろう」
いうなり ドクサイは ワイングラスを タタミにおくと サクラを テーブルに すわらせ サクラのこかんを ながめた いんけいも シロい われめのなかは サクラいろである ドテはふっくらとして サクラのつぼみのように クリトリスがついている あなは ややうわつきで たてびらきである
ドクサイ「ほほ~っ たてびらきか にほんじんには よこびらきが おおいが さすがに ワイングラスだけあって せいようふうか」
いうなり ドクサイは サクラのこかんを むさぼるようになめはじめた
サクラ「ああ〜〰️」
ドクサイは したをいれた ふかく ふかく サクラのそれは ドクサイのしたを やさしく しめあげる と いうよりも ディプキスをして おたがいの したを からめているような かんじがする
したをぬいて ぜんたいを なめまわし クリトリスを いろいろな かくど つよさで なめてやると サクラは よろこびの こえをあげながら からだをよじり ドクサイから のがれようとした
ドクサイは ちからずくで なめつづける クリトリス いんけい ワギナ と じゅんふどうに なめまく
サクラは かんじつづけている ひとでいえば しおふきだが サクラのそれは ごくうすの ミツのように あまかった ドクサイは むちゅうで そのミツを なめとりつづけ クリトリスをなめつづけたとき サクラのからだが はげしく ビクンビクンとうごき ミツがふきだし サクラのからだは グッタリと ちからがぬけて テーブルに くずれおちた
ドクサイ「まんぞくしたか?サクラ」
ドクサイは まんぞくげに サクラをみた
サクラのからだは じょじょに うすくなり きえていく ジットみている ドクサイに サクラのこえが きこえる
サクラ「ありがとう わたしは ツクモガミを そつぎょうできた ありがとう さようなら・・・」
サクラのからだは かんぜんにきえた タタミにおいた ワイングラスは ゆげとなって じょじょに きえていった
ドクサイ「・・・おれの1200えんが・・・きえた・・・」
ぜいたくが できたのか そんを したのか ドクサイには わからなかった ただひとつ よくも わるくも ドクサイのからだに ひとつの へんかがおきた それは・・・
ドクサイ「あれいらい すいどうの みずをのむたびに あのこの ミツのあじがするんだよ おかげで すいどうのみずが おいしくのめる ただ おちゃをいれても コーヒーにしても うっすらと あのこの あじがするんだ ラーメンでも みそしるでも カレーでも とにかく あのこの あじがする うっすらとだがね・・・」
ドクサイは ニタリとわらう
ドクサイ「あんた これは しゅくふくだと おもうかい? それとも タタリかな?・・・サクラは カワイイこだったんだよ・・ほんとに」
ドクサイのめから ひとすじ なみだが ながれた・・・
のみすぎちゃう ワイングラス つゆまろ @tuyumaro
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