このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(191文字)
リアリティーのある、本格派ホラーです。無料で読めていいのか?ってレベルで文章力が高い…。短編なのに、その場に自分も迷い込んでいるような没入感と、情景の解像度の高さ。そして、しっかり怖いです。めちゃくちゃ冷えました。明確な何かがあったわけではない。ただ、そこで消えていくものがある。考えさせられる余白があって、他の作品もぜひ読んでみたいなと思いました。ぜひ、ご一読を。貴方もきっと、読む手が止まらなくなります!
一つ一つの描写がリアルで映像化されました。
とある県、とある集落にある、とある祠の物語誰も知らない、あるいは誰も認識できないその祠は、見てしまえば最後、決して助かることはないそれが、まるで、狩りをする猟師が得物から身を隠すかのようで恐ろしい物語の構成も、じわじわと恐怖を煽るかのようだホラーが好きならたまらない一作なので、是非一読してみてほしい
最初はなんとなく不気味に、ゆっくり進行していきます。しかし、ある瞬間から一気に怖くなります。まず、言葉選びからして心をざわつかせます。淡々とした語り口も、余計に不気味さを強めます。危害を加えられることよりも、『それ』に見つけられることが怖い。この作品を読んだとき、あなたも見つけられるかもしれない……。
真綿で首を絞められるような展開が光るホラー短編です。気が付いた時にはもう"それ"からは逃れられないという絶望感が、上手く文章に盛り込まれております。ジワリと来る恐怖感を感じたい人にオススメです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(18文字)
理不尽な結末へ静かに収束していくホラー短編でした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(387文字)