きっと世界そのものが寂れてそうなあの世の片隅で

三途の川で閑古鳥が鳴いている
文字だけで言えば解釈の余地は色々あるものの、そもそも生物が絶滅寸前だと物悲しさが勝りますね……
そんな場所を百年振りに訪れたのも大層ひもじい猫だし、懸命に生きた末にしても説明を受ける間もなく食べ終える勢いだしで
せめてあの世で母猫と再会できるのを祈るばかりです

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