それは、オタクがまだマイノリティであった頃!

 鬼滅の刃、面白いよね! 今はもうそんな時代ですな。

 けれど、昔はそうじゃあなかった。そうじゃなかったんですよ(´;ω;`) アニメ、ゲームオタクはひっそりと、けれども確かに息づいていたんですよ。もう人目を忍んでね。
 でも、そんな自分達には確かに熱があった。それはそれで、よい時代だった。日陰であっても、だからこその矜持があった。

 その世代には、もう突き刺さるエッセイです(年齢がわかってしまう)。思えば、Keyの存在は、自分が第二次オタクに覚醒するトリガーでしたな。一次はスレイ〇ーズでした。


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