それは、オタクがまだマイノリティであった頃!
- ★★★ Excellent!!!
鬼滅の刃、面白いよね! 今はもうそんな時代ですな。
けれど、昔はそうじゃあなかった。そうじゃなかったんですよ(´;ω;`) アニメ、ゲームオタクはひっそりと、けれども確かに息づいていたんですよ。もう人目を忍んでね。
でも、そんな自分達には確かに熱があった。それはそれで、よい時代だった。日陰であっても、だからこその矜持があった。
その世代には、もう突き刺さるエッセイです(年齢がわかってしまう)。思えば、Keyの存在は、自分が第二次オタクに覚醒するトリガーでしたな。一次はスレイ〇ーズでした。