懐かしいキーワードがたくさん出てきて、「わー懐かしいー」って声が出てしまいました(そのまんまw)パソコンに詳しくない私でも懐かしいのだから、詳しい方はもっと興奮するのではないかと思います。おすすめです♪
初めまして 逸漣(いつれん)と申します。 AI補助利用 日々官能寄りの耽美、エロエモい世界を描けるよう、少しずつ執筆しています。 よろしくお願いいたし…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(258文字)
あのインパクトが訪れるまで、自分はただの「ゲームやアニメなどのサブカルが好きなだけのガキ」だったかもしれない。さほど大きくもないサイズのディスプレイに、たった一本のネット回線、そして広がる無限の世…続きを読む
かつて、オタクがまだアングラな生き物として認識されていた時代から、このエッセイは始まる。そして次々に現れる時代の寵児たる道具たち。その中で生きた主人公の生き様が、刻々と時代に刻まれていく。 今で…続きを読む
自分知らない世界の体験談。普段生活していて知る機会のなことを、その人の人生で切り取って見せてもらえるのとても有意義だなと感じました!エッセイをあまり読んだことないんですがとても良いものだと思いまし…続きを読む
もっと見る