第4話 夢を魅せるへの応援コメント
イオリさまのホラーを読むのは今回が初めてだったのですが、
もうどの物語もさすがの筆致で、毎回心を揺さぶられながら拝読しております。
永遠のような時間を生きる青年と、無邪気に心を寄せる少女。
二人の間を流れる時間のズレが美しくも切なくて、
胸をざわつかされる感じがたまりません。
青年と少女が少しずつ「通じ合ってしまう」過程が幸福で、でもとても儚くて……。
青年が人とも獣とも違う異質な何かだと気づくほど、
この先に待つ未来がどうしても気になってしまいます。
ラストの蝶になって飛び立つ蛹の比喩も胸に残りました。
少女は確実に変わっていく、けれど青年は――。
優しいだけでは終わらない物語を予感させて震えました。
もう本当に面白過ぎます……!
イオリさまのホラーをもっと読みたいと思ってしまいました。
そして昨日気づいたのですが、
ずっとフォローしているつもりで、実はできてなかったという事実に驚きました;;
フォロバまでいただき、ありがとうございます……!
改めまして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします✨
作者からの返信
ありがとうございます!
今回ホラージャンルは初めてでして、きちんと怖くできるかが課題です(笑)
異なる時間軸を生きているのに、それに気がついていない2人。少女はまだ幼いので仕方ないですが青年の方は……。信じているがゆえに、この幸せな時間が壊れた時の反動は凄まじそうです。
蛹はやがて蝶になって手元を飛び立ってゆく。それを受け入れられるかどうか。
おもしろ、すぎですか!!? ふああなんて嬉しいお言葉! 本当に嬉しいです(震)
そしてこちらこそ、フォローありがとうございます!! すっっごく嬉しいです! 今後ともよろしくお願いします(涙)
第4話 夢を魅せるへの応援コメント
もう精神的にジワジワきます。
単なる気紛れから、段々に気持ちが通っていくさまが幸せようだけど……とても儚げに思えてしょうがない。
少女は無邪気で、青年は一種の化物。たまたま上手くいった二人の関係に思えれば……壊れる時は酷そう。いやいやホラーだってハッピーエンドはある。
震えて次を待つのみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
幸せと優しさだけではない、少し乱れたら粉々に砕けてしまいそうな危うさを感じ取っていただけたら……!!
少女はまだ子供なので疑うことをしない、一度優しさを与えてくれた相手に無条件の信頼を寄せていますが、それはいつまで続くのか。
ホラーの結末はハッピーかバッドか、どっちだ!?(うるさい)
第4話 夢を魅せるへの応援コメント
こんばんは
狼さんは神様に近いような特別の存在のようですね……。
こんなに狼さんに懐いてる少女ですが、蛹は殻を破って飛んでいってしまう、の一文から、別れは近いのかと……。次の話、何が起こるのかどきどき待ちます。
作者からの返信
ありがとうございます!
永遠の時を生きる狼。神様ほど万能の能力は持っていないようですが、それでもそれに近い、人智を超えた何かを持っていそうです。
プライベートなことも話して泣きじゃくる少女。心の底から彼を信頼しているようです。狼も満更じゃなさそう。しかも「おばあちゃんと違って僕は長生きだから一緒にいられるし〜」とマウントまで取りやがっております。でも、本当に?
第3話 森の魔法への応援コメント
なんて穏やかなシーン。風景が流麗に描かれ、少女と青年の、ほんわかした関係。
ギャグか(しつこいw)それとも血みどろか、と怯えていた前回がまるで嘘のようだ……なんて、甘かった。
終盤に差し掛かって、幸福そのものとする場面が続いたからこそ、不穏さが際立つ。本当にこの少女は約束を守れるのか、狼の青年は獣性を抑えきれるのか。
常に覚悟して、更新を待つしかない。
作者からの返信
ありがとうございます!
ち、ち、ち、血みどろ!? 開始十数秒で、血みどろ! 丸呑み! 猟師が来るまで時間がかかりそうです。
2人で奏でる穏やかな時間。ですが、妙な緊張感もございますね。油断したらやられる?(何が)
第2話 迷える足音への応援コメント
初っ端からきます。童話モチーフだから、過去の経験上から、意表を突いてくるのではないか、と。ホラーはホラーでもギャグホラーか、と。一話目を読んだ時点では、その可能性を捨ててませんでした。
この二話目を読んだら、マジで怖いやつだ!と。
青年が笑うシーンに至って、ぞぞっとします。優しく問うように浅はかな少女を追い詰めていく。威圧だったり暴力的だったりと違って、じわじわ感が……。
もっと怖くなっていくのか、なるんだろうなぁ。
ホラーは苦手だったはずだが、目が離せないし。
ともかく次回待ちです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ギャグホラー! 書いてみたいです(え)
真綿で首を絞めてくるような、じわじわと精神的に追い詰める優しさ。これは物理的な攻撃とは異なる迫力がありますね…。
この少女、どうなることやら。
第4話 夢を魅せるへの応援コメント
最後の一文が切ないですね。
無垢な子供だから狼さんを受け入れていますが、大人になれば怖いの意味も変わってきます。その流れを蛹に置き換えた描写、秀逸です。
作者からの返信
ありがとうございます!
永遠に続くわけではない穏やかで優しいひととき。いつか終わりが来る。そんな概念のない孤独な狼は、少女との時間をいつまでも信じているわけですが……。
蛹はやがて蝶になる。それは少女も同じ。その時に2人の関係性はどうなるでしょうか。