第43話


第43話

情景の説明が足りてませんよね、ルビを使わない人は選考の対象外になりますよ?

ほうほう、だから何だと逆に問いたい! お前のオリジナル作を先に示してみろよ

そしてタイトルだけやたら長くして序章だけは気合を入れる、10話前後で放置祭り

嘘だと言うなら投稿の新作を調べて来い 意味の薄い短編だらけ、釣りに必死だぞ


「またストレスを吐き捨て作戦か、修行不足が招いた自業自得なのだ まだ若造よ

そろそろ山頂の手前まで来ているシーンだ ワシに捕捉させるとは」怪我中の仙人

「はよバトル描写を書かんかい! ぼやきの方が筆が進む悪癖があかんのや」巫女


ちっ、うるせーな セリフで大体の流れが掴めればいいだろが 想像で補えよ君等

例の石像らしき場所を発見するが、所々が欠けていて恩恵は尽きそうな予感がした

つまりは制限付きの回復ポイント あー、今の平均が15レベルぐらいじゃね?多分

これだとボスに勝てないんだわ、ゲームならそうするから恐らく合ってんだろ(笑


「ようやく顔の腫れが引いたわ、相性の悪いババアと組みたくないから 控えで!

どのみち炎属性の敵とかち合うから 活躍の場が限定されんのよね」回復した魔女

「ここで底上げしないと嫌な予感がする・・・肌感で最奥から殺気が漂うからな」


ジャンゴを筆頭にこの後は連続のエンカウントが開始される、湧いて来る火山の群

ファイアフライ、ケルベロス風の犬、火の玉、復讐に来たゴブリン野郎、その他だ

怒号で殴りつけるリオ師 交代しながら刀を乱舞する俺だ、後方からの連射はラン

マーシャはダークネスで視界を妨害する役目だろうな、ヤバいのがゾンビ系と忍者


「ちょっと! 致命で何回か倒れてるでしょ、ヒールとかほぼ意味ないから乱戦よ

これ回復場所が無いとアウトじゃないの? あー、また襲って来たんだけど」激務

「うちは足が遅いからレンジャーのターンが多いんや、無限には戦えんのでよろ」


・・・他の冒険者も利用してたのだろうか? 擦れて刻まれた文字が読めない石板

ローテーションで襲撃を蹴散らしてゆくパーティー、一旦流れが途切れた 疲れる

だが、山頂からの妖気は濃いままだった 隙を見計らって黒の書を手に取る仲間だ

腕前はレベル16に到達、楽勝な感覚が無い もう恩恵は切れる、勝てるのだろうか

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            周囲は溶岩に囲まれた火山のボス

「ほう、黒騎士団とやらは下らん小者の様だが クック、愚か者が麓から登頂とは

・・・お前達 素人では無いな? 我等より先に石板を見つけていたか」儀式の男

「!? どないやねん、邪悪な気配が一層強くなりよったで こいつがゼルなん」


気が付くと犠牲になった遺骸が両脇に転がってる、違うぜこの野郎 別の組織だろ

「ふはは、誰の事だ 弱過ぎるぞ 食らうには役不足だったな」今までと格が違う


指先を向けアルゴス軍に関与してるか問われたが、速攻で否定する 一体何だって

俺には意味不明なんだ・・・砂漠の遺跡にいた司祭とは別系の悪行三昧、何者だよ


「笑止! 詳細を知らず山頂で私と対峙するとは、所詮はギルドの依頼気取りか?

舐めるな B・ウィドウは我々の宿敵だ、貴様等と戯れるには丁度いい」ヤベぇぞ

「きよしに分かる訳ないでしょ、こいつは古の術師だわよ 禁呪の祖が関わってる

黄金の石板は返さないから! 有り得ない、永遠に封印されたハズなのに」魔女談


知らんが、第一話でこういう展開にならんで良かったぜ 世界観の押し付けになる

勝手に話を進めてるが読み手が混乱する固有名詞をばんばん脳内に詰め込もうとな

だから言わんこっちゃねぇ 畜生、ひょっとしたら敵だらけの派遣案件だったのか

つまり炎の精霊石はボスを倒さないと取れない、Fランクにも理解させるならそう


「偽物が! 貴様等に説明しても利は無い、知りたいかメビウスの輪、永劫の魔女

もはや逃げ道は絶たれたわ・・・バジオーメンが先陣 オルゴーが参る!」来るぞ


                                

          ここのボスは黒騎士団とは無関係だな?

「バーカ、ピラミッドに居た組織と敵対してる連中だってば さっさと構えなさい

円卓の出来損ないがどうとか 重厚感だけオープニングでやると離脱されんの♪」

「勇者のハロルドは行方不明になってる件、やはり取り巻きも参加して来た戦闘」


俺とジャンゴが前衛に立つ、一撃を狙う忍者と攻撃に振り切ったゾンビ君が邪魔だ

更に炎ばかり乱舞したがるマダム術師と火の玉がやる気満々 中央にボスの儀式者

いちいち装飾品がどうとか意味あんのか? 心情とか語ってる間にやられちまうぞ

魔法系ならクソ長ったらしい読めない文字の詠唱を永遠と押し付ける、そして未完


「私達の戦いはこれからだから、皮肉が効いてるね~ きよし先生ならではの構文

半年以上待たせて改稿した分を誰が読むんだろってね、構想が上がってない証拠」


俊足のレンジャーからにわか勢に指摘の速射! 趣味止まりなら許される範囲口撃

一瞬怯んだ敵の忍者が珍しく激高した模様、身に覚えがあったのか 挑発の疑い!

自分はそうじゃないと分からせるつもりだったのだろう、カウンターで粛清される

ポエムっぽい呟きをプゲラされて激おこのマダムさん あろう事か吟唱を失敗した


「・・・!? 何をしている、アンチを恐れてるフェーズでは無かろうが おのれ

予想外の作戦を企てていたか、構わん私には外部の批判など通じん」ボスは手練れ


やっべ、こっちに敵視が飛んで来たところで時間切れとは 無論誰とは言ってない


            ~異界の覇道記 WEB版 次回へ~

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