富裕層とはお金持ちの事である。

クライングフリーマン

富裕層とはお金持ちの事である。

 ======== この物語はあくまでもノンフィクションです =========

 富裕層とは、お金持ちのことである。

 大気圏の外に出る迄にある層ではない。

 日本の人口の約0.2%に過ぎない。

 が、127万世帯あるそうだ。

「富裕層」とは、純金融資産が1億円以上5億円未満の世帯を指すそうだ。

 富裕層ピラミッドは、頂点から『超富裕層』『富裕層』『準富裕層』『アッパーマス層』『マス層』だそうだ。

 ここで、「てやんでえ、バーロー、畜生!!てやんでえ、バーロー、畜生!!てやんでえ、バーロー、畜生!!」と言って、石を蹴る必要はない。

 一括りに、『恵まれている人達』と『でない方の人達』と覚えればよい。

 でない方の人達しか、この文章を読まないから、幾ら悪口言っても安心していい。

 ココは、「まだ」日本だ。

 何でもかんでも民族ごと縛る『下品な』民族とは違う。

 私は、その下品な民族や、それに部類する自称日本人を謹んで『なにをー星人』と呼ばせて頂いている。

 私には、サルより知恵が劣る『なにをー星人』より、「どないしたん?」と心配してくれる宅食便のおねえちゃんや、「今日は居てたね」と言う宅配便のオジサンの方が輝いて見える。


 小説やエッセイ書いていると、色んな反応が返ってくる。

 スランプに負けそうになっている者には「頑張って」と言う。

 それは、そういう人達が「頑張って」と言う人達だから。

「頑張っているのに、ガンバレと言うのはおかしい」と言う人も世の中にはいる。

 だが、「おかしいのだから言うな」とまで言う人は少ない。『なにをー星人』でない人は。


 先日、拙作で「なんで(登場人物は)殺したんですか?」とコメントしてきたユーザーがいて、困った。

「何で殺したか」は、メインテーマではないからだ。

 人に寄って、作風・筆運びも違えば、主張の仕方も違う。

 敢えて、『改訂版』は書かなかった。

「なんで殺したんですか?他に方法は無かったんですか?」と私は主人公に言わせている。ミステリーの『含み』である。

 一応、凡例を挙げて説明はしたが、やはり無駄な気がする。

『含み』は、自分で考える部分だから、である。

 どちらかと言えば、映画・ドラマ・舞台(戯曲)で使う手法かも知れない。

 元々、私はユーザーの対象を限定していない。

 分かる人には判る。それで、、いい気がしてきた。

 藤子不二雄先生は、小学館の雑誌の年齢層別に書き分けたそうである。

 私には、そんな器用なことはとてもできそうにない。

 あのシェイクスピアだって、存命中は評価が低かった。

 マイペースしかない。


 話を戻すと、80年前、戦争が終って、テレビが普及すると、他の文化と同じように、アメリカの生活に皆憧れた。

「上に登れる」と信じて。

 今は、そういう時代ではない。一番遅れているのは、そのテレビだ。

 富裕層の生活を見せびらかし、庶民には絶対追いつかない『平均』年収を毎年発表し、下の方の収入生活層を嘲笑う。

 何故、追いつかない?人口で割り算すれば、金額が釣り上がるのだ。

 庶民の金額は、陰も形もない。

 政治家・マスコミ・活動家のオバサン達。


 誇りを持って、下品な人達に言おう。

「あんたらみたいに、『心が貧しい』人達は可哀想だね。」


 ―完―


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富裕層とはお金持ちの事である。 クライングフリーマン @dansan01

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