第3話 旅立ち

勇者ナクロの話は父親がここまでと区切ってしまい、その後の話は冒険して話を聞いて来いと言われた。僕は驚いた。けれど冒険者になろうと思うきっかけとなった。勇者ナクロの話を聞いて冒険者かっこいいなって思ったし、勇者ナクロの話の続きを聞きたいっていう思いが、後押しして冒険になろうと思えた。

でも僕の故郷は田舎だ。どうしようかと考えていたが、木とか使って修行をすればいいと思い修行を始めた。始めは怪我してばかり。でも彼は諦めなかった。ずっと修行して森や林での動きはとても良くなった。15歳の時に剣術を学んだ。素振りや実際に対戦したりして18歳の時にはマスターした。

それからの2年間は座学で魔物のことや

魔法について学んだ。

おかげで僕は20歳の誕生日の時にお祝い村を出た。

村民が作ってくれた剣や防具、お金を持って村を出た。

村を出る時、村民全員が見えなくなるまで手を振ってくれた。ウキウキする。だって念願の冒険者だから。

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