第10話 フィリピンにミラーヴォーヌ襲来 現代編
フィリピンに1型のミラーヴォーヌが襲来した。ドンドンドン…しゅう…ードゴォォォ…フィリピン治安「にげろ!」街中がパッニク状態に陥った。ブーブー「以上の行為はしないでください。今までなかった不自然な穴を見つけても近づかないでください。それはミラーヴォーヌの基地です。正体を探ろうとしないでください。探ろうとした瞬間襲われます。実際ふざけ半分でミラーヴォーヌ基地に近づいた男性がいたがそのあと方向不明となり10日後帰らぬ人となりました。体にはミラーヴォーヌに襲われただろう跡もありました。けしてミラーヴォーヌの基地には近づかないようにしてください。もし町中で目撃した場合は目をあわせてそっと後ろにさってください。」とアナウスが街中に放送された。その直後ミラーヴォーヌがしゅぅんドゴォォォと放送設備を粉々にした。今すぐ地下鉄に隠れたが手遅れだった。しゆぅぅぅードゴォォォと半径20mの建物が倒壊した。通知がなった。一カ国滅亡と通知がなった。これはほんの数時間でこれだ。なにもしなかったら国滅亡するのが早いのは圧倒だった。ドゴォォォ…しゅう…ードゴォォォどがぁぁぁぁん…、倒壊件数100件、インフラ停止件数200件を越えた。最恐の生物に違いはなかった。これ以上に恐ろしい生物はいないだろう。これはミラーヴォーヌが人類に宣戦布告してるものだ。それは国際においてもとても脅威になった。その後速報があった。「ミラーヴォーヌの飛行物体によって弾頭ミサイルは撃墜されたと報告があった」と報じられた。それはびっくりした。でも想定内でもある。しかし、しゅう…ードゴォォォどがぁぁぁぁん…って爆発音がする。でも次ミラーヴォーヌの襲来場所によっては致命的になる。それは間違いない。すでに目撃件数が400件を越えた。証言は全員違った。身長が高かったとか船を襲ってたとかだった。本当かは分からなかった。だって口頭だからだ。世界でミラーヴォーヌの被害が広がる中ブーブーって速報がなった。南シナ海にミラーヴォーヌが検出、周辺の国は警戒してくださいと通知きた。周辺といったら中国やベトナムだった。衝撃だった。震えた。一方国際では国家安全保障の会議が行われていた。議員「ミラーヴォーヌはレベチの脅威です。なんとか手を打たなければ」
議員「しかし、現代技術では対抗できません。」なぜ人類は手出しできないのかの原因は明確だった。それは技術の差が広がりすぎてるところだ。通知がなった。日本領土の黒島に2形型ミラーヴォーヌが上陸したと通知がなった。
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未確認生物と人類の戦争 #1 モレートチャンネル3 @moreto2354
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