第9話 オーストラリアにミラーヴォーヌ襲来 現代編

ミラーヴォーヌは進出を広がり等々現代へ…オーストラリア、「ドンドンドンドン…」しゅんどがぁぁぁぁん…と音がした。ブーブー「緊急放送緊急放送、国民保護に関する情報、現在…」テレビがいきなり途切れた。しゅんどがぁぁぁぁん…ゴロゴロがぎゃーじゃーんという音とともに停電した。電気発電所は「これなにが起こってるんだ!」発電専門家「あの、ミラーヴォーヌが上陸しました。」電気発電「なに?!ミラーヴォーヌが…?」ドンドンドンゴロゴロドロドロがっじゃーん…パニックになった。地下鉄に避難を開始した。それは国際に認知された。国際は「アメリカだけには侵入させるな!」と警告をした。抵抗したが怒り爆発が起こり半径20mの建物が倒壊した。国民は地下鉄に避難を開始しはじめた。その瞬間だった。4形型ミラーヴォーヌ゙ゼヌが東ティーモールに上陸しました。安全保証委員会「なに?それ本当か?」「そんな嘘つきません。」空気が絶望になった。このままいくとアジアに進出されてしまうからだ。なんとかして…どがぁぁぁぁん…ぴーぴー…安全保証委員会がミラーヴォーヌの襲撃に巻き込まれた。これは前代未聞の事態だった。倒壊件数2000件、インフラ停止件数1万件を越えていた。これは壊滅的な被害となった。一体ではなかった。気づいた頃には遅かった。すでに世界に20体のミラーヴォーヌが進出してた。もうどの国に襲来してもおかしくない事態だった。

ミラーヴォーヌ襲撃の影響で8000件、インフラ停止件数3万件を越えた。国際はパニックになり世界中がパニックになってた。その瞬間衝撃な事態が発覚した。ラジオからだった。「フィリピン周辺で1形型ミラーヴォーヌがアジアに向かって接近してます。」と報じられた。軍は弾頭3発をミラーヴォーヌに向けて発射したが無傷だったと報じられた。しゅんどがぁぁぁぁん…という爆発音がした。1地区が陥落したと報じた。ラジオでいうと「日本首都の海周辺でミラーヴォーヌの目撃情報が100件に達してたことがわかりました。世界で200件を越えていた」と報じられた。これは…びぃーんびぃーんびぃーんミラーヴォーヌがパプアに上陸しましたと警告がラジオから発信された…

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