応援コメント

第5話  再出発でもっとボンビーに」への応援コメント

  • いや〜、馬さんの気持ち、わかりますよ。

    男は、仕事を取られたら、残るものはありませんからね。

    仕事をしたいという馬さんの気持ち、わかってやってくださいな

    作者からの返信

    仕事大好き人間の馬さんに押し切られて、私たち家族は苦労しました。
    でもその何倍も、いや何十倍も幸せに暮らさせてもらいました。
    大病したからもうのんびり過ごしてほしいと言っても、それは馬さんへの本当の親切ではありませんでしたね。
    どう生きるか、何が幸せか、なんて傍から見ても分からないでしょう。


  • 編集済

    うわ~、馬さん、頑張りますねえ👏
    この時代の日本人って、みんな、馬さんのように頑張っていたような気がします。

    作者からの返信

    遭難です、そうなんです。
    エコノミックアニマルなんて揶揄されてましたね。
    日本がどんどん成長していった時代でした。
    周りではみんな、それ行けやれ行け、ってな感じで、景気良かった時代でした。

  • 何故、真面目な人は元気な限り働こうとするのでしょうね。まわりはのんびりして欲しいのに。

    作者からの返信

    夫は前世は働きバチだったんじゃないでしょうかね。
    もしかしたらマグロだったかも?

    お正月くらいは仕事しないでもいいでしょ、と家族に言われるので我慢しているんですけど、機械を見に行ってくるって出かけるんです。
    自動で働いている機械(高圧電流?が流れている線が、自動で分厚い鉄を図面通りに切断してくれるんです)を見に行くんです。
    よほどのことがない限り、きちんと出来上がるのに・・自動ってことは作業員は不要ということなのにね。
    高い設備投資が無駄ですよ~、って陰口が・・アハハ 

  • ローバちゃん、こんにちは😊

    「自分から仕事を取ったら認知症になる」と言う馬さんの気持ちはわからないでもないですが、やはりローバちゃんとしては今まで頑張って来たんだからゆっくりして欲しいって気持ちがありますよね。
    しかもその仕事の往復に時間とお金がかかるとなると尚更です。

    作者からの返信

    同居してた頃の認知症だった母親の姿に、だいぶショックを受けていたようで、認知症をとても怖がっていました。
    絶対になりたくない、そればかり言っていましたから私達も「自分から仕事を取ったら認知症になる」って、真剣に訴えられたら勝てはしませんでした。

    私達親子にいい思いをさせてやりたいと言って、一生懸命に働いていたのに、今度は仕事することが無駄だから止めろ、なんて勝手すぎかも知れません。
    ま、仕方ないかって、私達も協力することにしました。
    たまには大きな仕事でプラスもあったけど、赤字か、よくてトントンでしたね。