応援コメント

第4話  いつのまにかボンビーに 3」への応援コメント

  • ローバちゃん。

    馬さん、大活躍で頑張っていらしたんですね。
    リベンジ精神に燃えた江戸っ子の馬さんの気持ちは分かる気がします。

    私が昔勤めていたスーパーもあの頃は個人商店しかなかった時代に先を見越してスーパーを一代で築きあげられて大繁盛でした。
    が、大手スーパーが田舎にも入ってきてとうとう倒産してしまわれたのです。
    倒産と言う言葉があちこちで聞かれるようになったのもこの頃です。
    一気に厳しい時代になってきましたよね。

    作者からの返信

    馬さんとこの会社は、過去に二度もあったオイルショックにも負けず元気でいられたんですけどね、流石にバブルが弾けてしまってはどうにもなりませんでした。
    贅沢が身についちゃってしまった人たちは、本当に困ったでしょうね。
    うちは私が贅沢できない人でしたから、生活レベルが下がってもそうそう困りはしなかったけど、何しろ家や工場や機械設備にお金かけてしまってましたからね、返済に窮したわけです。
    ボンビーになって、更に大変なこともやってきます。
    明日も続きがありますが、宜しかったらお付き合いくださいませ。

  • バブル崩壊でどう舵を切るか、それでその後を大きく左右しましたものね。バブルにしがみついていた人たちは大変だったのではないでしょうか。上手く舵をきれたものだけが生き残った記憶です。
    江戸っ子フナっ子こつぶっこ。私は生まれも育ちも尼っ子です。なんじゃいおどれらいてこますぞわれぇ〜ってなもんですわ。(どんなもんや!)

    作者からの返信

    なんじゃいおどれらいてこますぞ~の「尼っ子」でしたか。
    ローバは、なんじゃこの「甘っ子」が何さらしとんじゃ、っていう「あまっ子」かと思いました。
    「あま」が違っとりました。でも「あま」は料理では大切ですよね~
    って、まだボケかましとるやないけ、ボケぇ~

    ああぁ、永嶋さまのコメントでよく出てくる「ボケぇ発言」が移っちゃって、困ってしまってワンワン・わわん  いい加減にせい!!エヘヘ🙇


  • 編集済

    パワーあるなぁ。ぼく、もう近況ノート書くので、いっぱい、いっぱい。

    11話も、お話書けるって?

    へぇ〜、やっぱ、江戸っ子は、違うねー!
    (江戸っ子風)

    作者からの返信

    風さん、文字数が一万に限られてるので大変なんです。
    何でも書けばいいってもんじゃないので、ダラダラとなる癖に気をつけなければならないのよね。
    風さんだって文学賞に応募してお分かりだと思いますけどね。
    本当に書きたいこと、聞いてもらいたいことがある時って饒舌になりますよね。パワフルになれるんですね、お婆さんでも、デス

    江戸っ子は三代続いて江戸っ子と言えるんだとか。
    そうなると似非江戸っ子ということになる馬さん夫婦です。
    てやんでぇ、こちとら江戸っ子だい!
    そんな啖呵きってみたいものですが・・ね。


  • 編集済

    激動の時代・・まさに太田道灌です(おちゃま様のギャグ!)
    激動の中にあっても、江戸っ子・馬さんは大奮闘ですね!
    親会社についてタイに行かなかったって、さそが江戸っ子だと思いました💦
    そういう馬さんについて行かれた千鳥姐さんも、やっぱ、江戸っ子だねぇ♪

    作者からの返信

    何十年ぶりかで落研の集まりがあって参加した時です。
    会社が傾いて苦労していると聞いた人がそばに来て言いました。
    「つるちゃん、よく別れなかったねえ、別れちゃえばいいのに・・」

    つるちゃんはビックリしましたねえ。
    貧乏長屋の住人から、アナタ何を学んできたんかい!?
    糟糠の妻、とか人情って言葉、落語でイヤというほど分からされてきたんじゃ有馬温泉?
    でしょう~? うんうん、と宇奈月温泉のアナタ、ネッ落語は人生の教本みたいなもの。
    おバカなことばかりで笑ってる岳温泉じゃないのんえ。
    こちとら井戸っ子、じゃないどじょっ子、じゃない・・
    どじょうと言えば永嶋さまのミステリーのあの名作に出てくるドジョウ売りのお兄ちゃん。
    インパクト強よっ!で忘れられなぁ~い
    チリ紙交換の車が来るとワタシ思い出して共鳴しそう。

    あ~なに言ってんだかねえ? 朝からスミマ千円・五円なさい🙇
    11話まであるのでね、おバカが伝染しないように気をつけながら、最後までお付き合いのほどを夜露死苦!!