戦後の信銀十六世は建国と三軍を整える、また傭兵を雇用、陸軍随伴とした。

　歩兵のテレポートが切り札だった事は宮廷魔術師が読んでおり、国王の槍をひたすらに強化した。

　「やっと一人前、疲れた」

　魔人の少年元帥、この他に究極の蘇生に全員を蘇生させる力、隣国はめっちゃ恐れた。

　女の子達は帰宅、このサキュバスの女の子達を紹介、この騒がしい１日が休暇。

　元帥の二代目、この嫁はいない、母親は嬉しかったが、大量の女の子は納得できない。

　魔人の少年の快挙、初の民主化、この為に闇と光のルーキー。

　盗賊ギルドは公務員に昇格、情報部に配属、様々に配属は決まった。

　空軍はバードマンの３人が配属、この新しい国で、新しい話をする、光と闇の対立はない、ひたすらに兵士達は女の子を皆殺しする非道をどうしてもできなかった。

　また十六世は労う、生い立ちはわかる、親がわかる、このサキュバスの王族の血を引く魔人、階級は惜しくも魔王見習い。

　信銀十六世に親しい手下兼女の子が最初の１号、名前はシリスティナ、他の手下兼女の子がなんでと聞く、しつこく聞く。

　光の神々は闇だから女の子を皆殺しする、闇に染まったから魔女狩りに処刑する、いかがなものかと大神官に伝えた。

　「魔女兼闇魔道士とサキュバスの女の子は闇魔法、裏魔法、時空魔法、七術、このシグマ八式改と結晶魔法」

　難しい魔法の勉強中、元々は町や、村の女の子が大半、都市は少数、勉強中は難しい現実。

　「やっぱりね、手下兼女の子は魔女兼闇魔道士専用、他はダメだ、転移の力に勝てない」

　手下兼女の子を築いた十六世、またサキュバスの女の子を築いた、城下町の凄い規模の女の子社会、この圧倒的な女の子社会、またまだ若い為に見習い。

　信銀十六世がもたらしたテクノロジーの蒸気機関車、蒸気船、様々なテクノロジーの品。

　剣と魔法の世界に科学を築いた、この他に名前を間違えない、労う事を止めない、また食事会は静かにいう、だが女の子社会は止まらない。

　向日葵共和国第二、この第一は行方不明、この為に魔王見習いのルーキー、また大胆な改革に様々な魔法テクノロジー、またネクロマンサーOKと許可証、魔術師全員が悩んだ理由は魔法の進歩に光と闇は関係ないと主張したかった。

　「この厚い召喚の壁を前に魔法を」

　やだなーと反対意見、闇の究極の手段は召喚を壁に魔法を乱用する、この為に好かんなと意見が多い。

　陸軍の再編成は魔法を中心に置く、この他に開発中の銃を使う、またネクロマンサーを乱用する、様々に魔力に無理がないかと指摘は当たり前。

　国民単位に陸軍、海軍、空軍、傭兵部隊の四軍、また教育は途中。

　魔女兼闇魔道士の女の子達は転移に歩く、サキュバスの女の子達は飛行、徹底した機動力最優先はベテラン、国王は槍に自信があったが、剣の名人に負けた、片手剣の名人、また神殺しのビギナーソードと名前がつく。

　波長の合う組み合わせ、転移に歩く女の子を皆殺しにできないのは仕方ない、飛行のサキュバスの女の子は難しい、モンスターからのしあがった為に討伐は一位。　

　闇魔法を強く主張する元帥、だがダメージと回復の両立、変化系といちいちに高度、また空軍に配備した気球。

　若い新興国、光と闇の対立がない国、この為に渡る側も多い。

　「魔女兼闇魔道士は手下兼女の子の最強、暗殺も向いてる、様々に最強の兵種」

　セックス中にあまり関係ない、巨大なハーレム団体、全員とできている。

　規模は世界一の魔王見習い、元国王の副元帥、一年間にどうやったと謎が深まる。