51日目 アゲサゲノハナシ
歳ローグの攻略法が確立されてきて、評価も定まってきました。ネットの声は賛否両論入り乱れている様子ですね。
世の中、完全無欠なものなどないと理解してはいます。だから賛否で意見が分かれるのは正しい現象です。ですが、どうしてもこの手の意見は否のほうが強く印象に残ってしまうのは気のせいでしょうか?
ですが、ネガティブな意見があればこそ、コンテンツはより良く発展できるというのも事実。
要望と文句って難しい線引ですよね……。
では、要望とわがままの違いって、いったい何なのでしょうか?
自分は気が弱いので、悪口やネガティブな意見を見ると自分の事のようにげんなりしてしまいます。自分で口にするのもまた然りです。
あれをしろ! これをしろ! と、横柄な態度は取りたくないし、争いの火種になりそうなことも迂闊に口走りたくはありません。
平和主義な自分のなかでは、要望=わがままと、極端に結びついているのかもしれません。
だから実生活でも、なるべくポジティブな意見を言うように心がけています。もちろん、お世辞とか、無理やり言葉を取り繕っているわけではありません。良いところを見つけて、本心を伝えているつもりです。
けどそれって、自分が思っている以上に体力を消耗するのです。とはいえ、ポジティブを伝えたいという欲求は、標準装備みたいなものなので、きっと切っても切り離せない自分の本質なのだと思います。
気を遣い過ぎる性格のせいで疲弊しやすいけど、だからといって、わがままばかり言って場の空気を乱すのも気が引ける……。
しかし、むかしからの自分の悩みを解消できそうな兆しが最近訪れました。
自分には長い付き合いの大切な友人がいるのですが、遠慮とわがままの塩梅がずっとわからず、いつも気を遣っていました(自分が勝手にそう思っているだけで、迷惑をかけっぱなしなのかもしれませんが)。
ですが最近は、少しずつ自分の要望を口にしてみる訓練をしています。
お昼ご飯は何が食べたいとか、遊ぶ日時を調整欲しいとか……迷惑かな? わがままかな? とか、ちょっと心苦しい感覚はまだありますが、快く了承してくれる友人を見ると、なんだか受け入れてもらえたみたいでほっとします。
そのおかげで最近は、あっ、要望とわがままは違うんだなぁ、と思えるようになってきました。
こんな不器用な人間にも優しく接してくれる友人たちには感謝の気持ちしかありません。自分は良い友人に囲まれてしあわせ者です。
友人たちには、いつか恩返しをしてあげたいという気持ちでつねにあふれています。それまでは死ねません!
話の結論としては、やはり思いやりや感謝という気持ちが大事なのかなぁと思ったりします。
結果、感情論に落ち着くのなら、何かを伝える際は、せめてポジティブ感も含めて伝えたいものです。
自分は、奪うよりも与える側の人間になりたいと常々思っていますので。
だから今日も、大らかな気持ちで一日を生きていきたいなぁ、と思うのでした。
あっ! ただ、5裏エンドフラグの面倒くささと、強化版釣りキチと、札を貼っつけてくんのは例外だ。お前らは絶対に許してやんないからな!(豹変)
地獄の釜でジャムみたいにぐちゃぐちゃになるまで煮込まれりゃあいいさ!
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