概要
こんな入試は嫌だ
東陵大学二次試験当日、合格祈願のお守りを手に柳井夢華は試験会場に入った。そこで圧倒的存在感を放っていたのが、受験番号931番である中年の男であった。
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おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!ヒトコワならぬヒトイヤ。
人生をかけた大学受験。
自分の全力を出そうと試験に取り組もうとしたが、そうはいかなかった。
受験番号931番。
アイツについて、確実なことが2つがある。
1つは、アイツは絶対に落ちるってこと。
そしてもう1つは、アイツと同じフロアになったことを、誰もが呪ったということだ――
・
タイトルでコメディかと思ったのに、どうしてくれようか。
道中が果てなく苦痛だ。つまらないのではない。苦痛を煮詰めたような文章なのだ。
人が嫌になる物語、ヒトイヤとでも言えばいいのか。
清々しいまでぶっ飛んでれば良いのだが、想像できてしまうギリギリのラインだからこそ嫌になる。
物…続きを読む