第19発覚…
数日後の安藤家は、表面上はいつも通りの穏やかさを保っていたが、どこか空気が重かった。
娘の安藤美咲(14歳、中2)は、最近母親の様子がおかしいと感じていた。昼間に「買い物に行く」と言い残して出かけ、夕方になって帰ってくることが増えた。帰宅した母親は、いつもより派手なメイクで頬を紅潮させ、足取りが少しふらついていた。美咲は気になっていたけれど、口に出す勇気はなかった。
ある日、自分の部屋で制服を探した。紺のセーラー服が、いつもの場所にない。2、3日前に洗濯に出したはずなのに、戻ってこない。やっと見つけたとき、襟元やスカートの裾に、洗っても取れない妙な臭いが染みついていた。生々しくて、どこか甘ったるい。美咲はまだそれが精液の臭いだとは知らなかった。ただ、「気持ち悪い」と眉をひそめただけだった。
さらに気になったのは、母親のスマホだった。いつもロック画面で、暗証番号は「2580」──縦にスワイプするだけの簡単なもの。美咲は弟の習い事の迎えに行った隙に、リビングで母親のスマホを手に取った。誰もいない。震える指でロックを解除し、隠しフォルダを開いた。
そこにあったのは、信じられない光景だった。
1. 娘の セーラー服を着た母親が、知らない中学生らしき少年に正常位で犯されている動画。膣内から白濁がどろりと溢れ、「悠斗くん……もっと……」と喘ぐ声。
2. 知らない男にアナルと膣を同時に責められ、白目を剥いて失禁する母親。
3. 首輪を付けられ、5人組に輪姦される写真。顔は精液まみれ、恥丘に「高橋の肉便器」と書かれている。
4. おじいさんとセックスして喜んでいる母親
美咲はスマホを落としそうになった。心臓がバクバク鳴る。「ママが……こんなこと……」。風呂場で見た弟の小さなチンチンとは全く違う、大人サイズのペニスが母親の膣を抉る。さらに同い年の少年に犯される母親の恍惚の表情。美咲は吐き気がした。
なぜ母親のスマホにこんなものが?
実は黒田、佐藤、高橋は、自分の顔や姿が映らないよう、文子のスマホで撮影していた。文子は「旦那は意気地なしで見ない」と高を括り、暗証番号も簡単なままにしていた。
美咲は2、3日、眠れなかった。学校でもぼんやりして、友達に「どうしたの?」と聞かれても答えられなかった。夜、布団の中で泣いた。母親のことが怖くなり、父親に相談するしかなかった。
ある夜、リビングで父親にスマホを見せた。
「パパ……ママが……こんな動画……」
健一は画面を見て、顔から血の気が引いた。
• 娘の制服で犯される妻。
• 知らない男たちに中出しされる姿。
• **「ご主人様……」**と高橋に懇願する声。
健一は震える手でスマホを握り潰しそうになった。「文子……お前……」。その夜、リビングで一晩中スマホを見つめていた。
翌朝、文子が帰宅すると、健一と美咲がリビングで待っていた。テーブルの上には、文子のスマホ。画面には娘の制服姿で中出しされる文子の動画が映っている。
文子の顔が真っ青になった。
「これは……違うの……」
健一は「スマホの動画、全部見た。お前は明日、出て行け。離婚だ」文子は放心状態で抵抗する。「離婚なんて……しない……」、「出て行け」と詰められるが、文子は首を振る。「離婚しない、子供達には母親が必要よ!」
彩花は母を見ない。「ママ……汚い……」とつぶやく……
しかし……文子は家にい続ける……まだ息子達は知らないから私の味方よと
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