第18話4件目
高橋のスタジオは深紅のベルベットシーツが妖しく光り、天井の赤いLEDが部屋全体を淫靡に染めていた。シーツには前回の精液と愛液の染みが乾ききらず、べっとりと湿った匂いが立ち込めている。今回は客が一人、73歳の田所。白髪はまばらで頭頂部が光り、顔は深い皺で刻まれ、頬はたるみ、目は濁っているが、股間だけは異様に膨らみ、ズボンの布地を押し上げていた。「若い嫁が欲しかったんだよ……」と震える声で呟く。料金は特別枠で20万円、半日コースだ。
文子は高橋から特別指示を受ける。「今日はこのジジイを『愛する旦那様』だと思って、新婚の夜のように激しく求めろ。キスから始めて、自分から腰を振れ。『愛してる』と何度も言え。チンコがなかなか立たなくても、愛おしく美味しそうにフェラしろ。イってもやめない。半日、犯され続けろ」。高橋はメインカメラ、三脚、手持ちで記録を開始する。
文子は白いウェディングドレス風のワンピースで現れる。胸元が深く開き、腰のラインがくっきりと浮かぶデザインだ。下着は純白のレースブラとフルバックショーツ。ブラは乳房を押し上げ、乳首の形が薄っすらと浮いている。「新婚さんみたいだな……」田所が涙目で呟く。
文子は田所の前に跪き、「旦那様……今夜は私を……」と囁き、唇を重ねる。最初は軽く、ちゅっ…… 次にちゅぱっ、ちゅるる…… 舌を絡め、文子の柔らかい舌が田所の皺だらけの口内を舐め回す。田所の舌は弱々しく、文子の舌をちゅぱちゅぱと吸い上げる。唾液が糸を引いて顎を伝い、文子の唇は田所の皺に埋もれる。「旦那様……愛してる……」文子は涙目で囁く。田所は「文子……文子……」と震える手で文子の頬を撫でる。
文子は田所のスーツを脱がせ、「旦那様……早く……」と甘く喘ぐ。田所の股間はまだ半勃ち。文子は「大丈夫……私が立たせてあげる……」と微笑む。田所をソファに座らせ、自分の頭を股間に埋める。皺だらけの太ももに頬を寄せ、チンコをちゅっとキス。「旦那様の……美味しい……」
文子はチンコを口に含み、ずぷっ…… 喉奥まで沈める。半勃ちのチンコをごぽごぽと出し入れ。両手を田所の腰に回し、ぐいっ、ぐいっとチンコを押し込むように。「んぐっ……んぐっ……」涎が糸を引いて垂れ、文子は目を潤ませて見上げる。「旦那様の……大好き……」舌を這わせ、亀頭をれろれろと舐め回し、カリ首をちゅぱちゅぱと吸う。根元まで咥え、ごくん、ごくんと喉を鳴らす。チンコは徐々に硬くなり、血管が浮き出る。「立ってきた……旦那様……」
文子は田所を仰向けにし、自分から跨る。亀頭を膣口に当て、ずぶずぶ…… ゆっくりと沈める。膣壁が73歳のチンコを締め上げ、「旦那様……大きい……」腰を振り始める。ぐちゅぐちゅ 「愛してる……旦那様……」乳房が揺れ、田所は「文子……文子……」と涙を流す。文子はイく。「イク……旦那様……!」膣がきゅうううと締まる。だが田所は「まだだ……」と腰を振り続ける。
田所が上になり、文子の脚を肩に担ぐ。ずんずんずん! 膣奥を突き、「新婚の夜みたいだ……」文子は「もっと……奥まで……」2回目の絶頂。「またイク……!」だが田所は止まらない。「まだ……まだ……」
文子を四つん這いに。バックで再挿入。ぐちゅぐちゅ 「愛してる……旦那様……」文子は3回目、4回目と連続でイき、体が痙攣。「もう……だめ……」だが田所は「まだイケる」と続ける。半日が過ぎ、ようやく田所が射精。ドクドクドク! 膣内に熱い精液。文子は「旦那様の赤ちゃん……」と抱きつく。だが田所は「まだだ」と言い、再び勃起。2回目挿入。文子は「もう……壊れる……」と泣きながらイき続ける。3回目の射精で膣内は精液で満ち、溢れ出す。文子は白目を剥き、泡を吹きながら崩れ落ちる。
田所が満足して帰ると、高橋が現れる。「半日よく耐えたな」文子は崩れ落ちる。高橋はチンコを膣に挿入。ずぶずぶ…… 膣壁は精液でぬるぬる。文子は「もう……」と掠れた声。高橋は左手の人差し指と中指をアナルに挿入。ぐちゅぐちゅ 腸壁を掻き回し、膣内のチンコを腸壁越しに手でしごく。こりこり、こりこり 「感じるだろ?」文子は「いやぁぁ……そこ……!」と連続絶頂。膣とアナルが同時に刺激され、ぴゅっ、ぴゅっと噴き出す。
高橋はさらに指を増やし、薬指も追加。ぐちゅぐちゅぐちゅ 腸壁を広げ、膣内のチンコをこねこねと揉みしだく。文子は「壊れる……!」と絶叫。膣壁が波打ち、精液と愛液がどろどろと溢れ出す。高橋は「まだだ」と腰を振り、ずんずんずん! 膣奥を突きながら、腸壁越しにチンコをしこしこと手で扱く。文子は「もう……イク……イク……!」と連続でイき、膣がきゅうううと締まる。
高橋は右手でクリトリスをこりこりと摘み、吸引カップを装着。シュポシュポ クリトリスが腫れ上がり、文子は「だめ……!」と泡を吹く。高橋は「最高だ」と笑い、ドクドクドク! 中出し。膣内は高橋の精液と田所の精液が混じり、どろどろと溢れ出す。……
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