第7話佐藤の野望

文子は娘の部屋に入り制服を持ち出した。娘への罪悪感はあったが佐藤の喜ぶ顔と佐藤による快感がすべてを打ち消した。

いつもの施術室は重苦しい静寂に支配され、甘酸っぱいアロマが鼻腔を刺すように濃厚に漂い、壁際のキャンドルLEDが血のような赤で妖しく揺らめく。文子は娘の中学生制服を乱暴に着せられたまま、施術台に仰向けで固定される。白いブラウスは汗でびっしょり透け、淡い茶色がかった乳輪が布地を突き破らんばかりに浮き上がり、紺のセーラー服スカートはすでに捲れ上がり、むっちりとした太ももが恐怖と興奮で小刻みに痙攣している。ツインテールの赤いリボンが幼さを強調し、ぽっちゃり腹の柔らかな贅肉が制服の下で波打ち、汗で光る。股間は、この日まで毎日自分で剃り、鏡の前で震える手で剃刀を滑らせ、ツルツルに整えていた。ピンクの綿パンツはぴったりと密着し、クリトリスのぷっくりした形が布越しに浮き、中央に愛液の染みがどんどん広がり、布地を透けさせる。白いブラは乳房を締め付け、乳首が布に食い込んで痛いほど硬く尖り、表面に細かなシワが寄る。

佐藤は白い施術着のまま、獣のような笑みを浮かべ、スマホを三脚にセットしてハメ撮り開始。レンズを文子の股間にズームし、すでに濡れそぼったパンツを映す。「文子ちゃん、今日は娘ちゃんの制服だ。中学生の文子ちゃん、毎日剃ってツルツルのおまんこをパパに犯されちゃうね。抵抗しても無駄だよ、制服、ぴったりでエロすぎる」 声は低く、威圧的で、拒否を許さない。

文子は目を丸くし、頰を恐怖で青ざめさせながら、スカートを必死に押さえ、体を硬直させる。「や、やめて……娘の制服……本当に着せないで……恥ずかしいよぉ……毎日剃ってたの、パパのためだけど……中学生みたいで、怖いよ……助けて……」 股間はさらに濡れ、クリトリスが布越しにビクビクと激しく震え、愛液が太ももの付け根を伝い始めるが、目は涙で潤み、眉が恐怖で寄り、唇が震え、声は掠れる。

「黙れ、文子ちゃん。パパの言うこと聞かないと、本当にお仕置きだ」 佐藤は文子の両脚を強引にM字に開き、膝を鉄のように押さえつける。むっちり太ももが震え、ピンクのパンツがツルツルの恥丘に食い込み、膣口の輪郭が布越しに浮かび、愛液でべっとりと濡れる。「ほら、もうぐっしょり。毎日剃ってるツルマン、犯されるの期待してるんだろ? 抵抗しても、おまんこは正直だよ」 佐藤は文子の手を頭上で押さえつけ、逃げられないように固定する。

文子は恐怖と屈辱で首を振り、震える声で「……いや……パパ、止めて……中学生の文子、犯さないで……毎日剃って、ツルツルにしたけど……怖いよぉ……痛いのは嫌……」 涙が頰を伝い、ツインテールが乱れるが、体は熱く火照り、膣口がひくひくと収縮する。

佐藤は文子の唇を強引に塞ぎ、セーラー服の襟元を乱暴に引き裂くように開く。舌を無理やり押し込み、絡め取り、唾液が糸を引き、唇の端から溢れ、文子の口内を蹂躙する。「んぐっ……むっ……はぁ……」 文子は舌を逃がそうとするが、佐藤の舌が追いかけ、歯茎や上あごを舐め回し、唾液を強制的に交換する。文子は息を荒げ、涙が止まらず、ツインテールが汗で額に張り付く。佐藤の手はブラウス越しに乳房を鷲掴み、布が沈み込み、乳首を指で乱暴に摘んで捻り、引っ張る。乳首はさらに硬くなり、白いブラの輪郭が浮かび、表面のシワが広がり、痛みと快感で震える。「中学生の文子ちゃんの乳首、こんなに硬くして……犯される前から勃起してるな」

佐藤は首筋を噛み、耳たぶを強く甘噛み。文子は「ひゃあっ……痛い……」と身をよじるが、恐怖で体が硬直し、抵抗できない。佐藤はブラウスのボタンを弾き飛ばし、白いブラを乱暴にずらし、乳首を口に含み、舌で激しく転がし、歯で強く噛み、吸い上げる。「ちゅぱっ……れろれろ……くちゅくちゅ……」 文子は背中を反らせ、ツインテールが施術台に広がり、涙と吐息が漏れる。「あっ……いや……んん……パパ……中学生の文子、痛いよ……」 佐藤は乳房を交互に貪り、乳輪に唾液を塗りつけ、指で乳首を弾き、摘まみ、捻り、痛いほど尖らせる。乳輪は熟れた光沢を増し、表面のシワが広がり、赤く腫れ上がる。

佐藤は文子の頭を強引に掴み、施術台の端に座らせる。「文子ちゃん、パパのおちんちん、舐めろ。拒否したら、本当に痛い目にあうぞ」 ペニスを露出。太く脈打ち、血管が浮き上がり、亀頭は紫紅色に充血して光り、表面がぬめり、鈴口からカウパー液が糸を引き、滴り落ちる。根元は濃い陰毛に覆われ、睾丸は重く垂れ下がり、熱を帯びて脈動する。文子は制服のまま膝をつかされ、ツインテールを揺らしながら恐怖で唇を震わせる。「パパの……おちんちん、大きい……臭い……いやだ……」 佐藤は文子の頭を押さえ、強引に唇を押し当てる。文子は涙を流しながら舌先で亀頭を舐め、鈴口をちゅっと吸い、カウパー液を無理やり味わう。「れろ……ちゅぱ……くちゅ……」 舌が裏筋を這い、亀頭の縁をくるくると回すが、佐藤は文子の頭を掴み、喉奥まで押し込み、喉の奥壁で締め付けさせる。「ごく……んぐっ……」 涎が口角から溢れ、頰を伝い、セーラー服の襟元を汚し、施術台に滴る。佐藤はツインテールを掴み、腰を激しく前後に動かし、喉奥を抉り、喉の粘膜を擦り、涎が飛び散る。カメラが涎まみれの顔と制服姿をアップで捉え、喉の鳴る音を録音する。

佐藤は文子を再び仰向けに押し倒し、スカートの中に頭を強引に潜り込ませる。むっちり太ももの内側を噛み、ピンクのパンツに鼻を押し当て、匂いを嗅ぎながら笑う。「毎日剃ってるツルマン、犯す前に匂い嗅いでやる」 パンツの股間を指で乱暴に横にずらし、ツルツルの恥丘と膣唇を露わにする。舌でクリトリスを激しく舐め、膣口をちゅっと強く吸い、愛液を貪る。「ぬるぬる……中学生のおまんこ、犯す準備できてるな」 文子はスカートの中で悶え、涙を流しながら「パパ……制服の中で……いやだ……止めて……」と喘ぐが、体は勝手に腰を浮かせる。

佐藤はスカートを捲り、パンツをずらしたまま亀頭をツルツルの膣口に強引に押し当てる。「中学生の文子ちゃん、毎日剃ってるツルマンにパパのおちんちん、入れるぞ。抵抗しても無駄だ」 文子はツインテールを振り乱し、「いや……パパ……文子、悪い中学生じゃない……お仕置きしないで……」と泣き叫ぶが、佐藤は一気に根元まで挿入。ぬるぬるとした内壁が貪るように締め付け、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。ツルツルの恥丘がペニスに密着し、クリトリスが根元に擦れ、痛みと快感が混じる。「パパの……おちんちん、大きい……痛い……文子の子宮、壊れる……中学生の文子、いやぁ……!」

佐藤は獣のように激しく腰を振り、ペニスが膣壁を抉り、肉襞が亀頭を絡め取り、膣口が根元を締め上げる。セーラー服のスカートが波打ち、ブラウスが汗で透け、乳房が激しく揺れる。佐藤はツインテールを強く引っ張り、「毎日剃ってるツルマン、孕ませてやる……抵抗しても、パパの精子でいっぱいだ」 と突き上げる。ペニスが膣奥を抉り、子宮口を打ちつけ、ぐちゅぐちゅと音を立て、愛液が飛び散る。

佐藤は文子を四つん這いに強引にさせ、スカートを後ろに捲り、パンツをずらしたまま後ろから挿入。尻肉を乱暴に掴み、ぽっちゃりとした贅肉を揺らし、指が赤く沈み込む。ペニスが膣奥を抉り、子宮口を打ちつけ、睾丸がクリトリスにぶつかる。「中学生の尻、柔らかい……パパの赤ちゃん、孕めよ……」 文子は涙を流し、「パパ……いや……文子の子宮、精子いらない……中学生の文子、孕みたくない……!」と叫ぶが、膣は熱く収縮する。佐藤は限界を迎え、膣奥で中出し。熱い精液が子宮を打ち、ドクドクと大量に注がれ、膣壁を満たし、溢れ出す。

射精後、佐藤はピンクのパンツを掴み、ビリビリと乱暴に破く。布が裂け、ツルツルのマンコから白濁の精液がどろりと溢れ、膣口がひくひくと収縮しながら、粘つく精液を太ももに垂らし、施術台に滴る。佐藤はスマホを手に取り、溢れ出る様子を動画で超アップ撮影。レンズが膣口に密着し、精液が糸を引きながらどろどろと垂れ、ツルツルの恥丘を汚し、クリトリスに絡みつき、太ももの内側を伝う様子を克明に捉える。「ははっ、見ろよ文子ちゃん。毎日剃ってるツルマンから、パパの精子が溢れて垂れてくる……最高だ。こんなにどろどろ垂れて、孕むぞ」 佐藤は喜びの笑みを浮かべ、垂れてくる精液を指で掬い、文子の顔に塗りつける。

文子は絶頂と屈辱で体を反らし、「いっ……いや……イク……パパぁっ! 中学生の文子、いやなのにイクぅ……!」と泣き叫ぶ。膣が狂ったように痙攣し、肉襞が波打ち、精液をさらに押し出す。ツルツルのクリトリスは過敏に震え、赤く充血して脈動する。乳房は激しく上下し、乳首は痛いほど尖り、乳輪は汗で光る。腹の贅肉は波打ち、太ももは痙攣し、足の指は内側に曲がる。顔は完全に快楽と恐怖に堕ち、目は白目を剥き、瞳は虚ろに宙を泳ぐ。唇は大きく開き、涎が糸を引いて頰を伝い、頰は紅潮し、汗と涙で濡れて妖しく輝く。眉は苦悶と悦びの狭間で寄り、頬は痙攣し、鼻孔は熱く開いて荒い息を吐く。喉の奥から幼い声のうめきが漏れ、声帯が震える。セーラー服は汗と愛液、精液で濡れ、制服のままの幼さが強調される。

佐藤は満足げに、「文子ちゃん、最高に犯せたよ。次回は娘本人と3Pだ……抵抗しても無駄だからな」 文子は涙を流し、頰を赤らめながら「……えっ……娘と……いや……でも、パパが言うなら……」と、恐怖で震えながら次回の約束を交わす。

行為が終わり、文子は制服を丁寧に畳み、佐藤が用意したビニール袋に入れて持ち帰る。家に帰宅すると、玄関で娘の声。「お母さん、遅かったね。……あれ? 私の制服、袋に入ってる? なんかシワくちゃだし、変な生臭い匂いがする……」 文子は慌てて袋を隠し、顔を真っ赤にし、心臓がドキドキ。「え、えっと……お洗濯に出す途中よ……娘ちゃん、何も気づかないで……秘密よ……」 娘は処女なので臭いの正体は分からず、ただ「なんか魚みたいな生臭い匂い……気持ち悪い」と鼻をひくつかせ、怪訝な顔をする。文子は冷や汗を流し、バレたかもとパニックになり、次回の隠し事が心配になる。

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