佐藤は文子と普通にセックスができるので飽きてきた。そんなある日、施術室は重い静寂に包まれ、甘酸っぱいアロマが濃厚に漂い、壁際のキャンドルLEDが妖しく揺らめいている。文子は全裸で施術台に仰向け、セミロングの髪を肩に垂らしたまま、両脚をM字に大きく開いている。43歳のむっちりとした太ももは小刻みに震え、ぽっちゃり腹の柔らかな贅肉が汗で重たく光り、太ももの付け根はすでに愛液でべっとりと濡れている。股間は薄い陰毛がびっしり、愛液で濡れて黒く光り、クリトリスは小さく尖って脈打っている。膣口はひくひくと収縮し、透明な蜜が糸を引いて太ももを伝い落ち、施術台のシーツに小さな染みを作っている。乳房は重力に負けて横に垂れ、淡い茶色がかった乳輪は熟れきった果実のように艶めき、表面に細かなシワが寄り、乳首は期待に尖り、硬く勃起して震えている。汗が首筋を伝い、鎖骨のくぼみに溜まり、部屋に甘い女の匂いが漂い始める。

佐藤は白い施術着のまま、剃刀とシェービングクリームを手にニヤリと笑う。「文子ちゃん、今日は特別メニューだ。普通のセックス、もう飽きた。文子ちゃんの『おまんこ』を、ツルツルに剃っちゃうよ。赤ちゃんみたいに、ピカピカにして、パパのおちんちんで犯してあげる」

文子は目を丸くし、頬を赤らめながらも、剃刀を見てビクッと体を硬くする。「えっ……剃る？　でも……怖いよぉ……剃刀なんて、痛いんじゃないの……？　血が出たらどうするの……？」股間はさらに濡れ、クリトリスがビクビクと震えるが、目は不安げに潤み、眉が寄り、唇が震える。

「ダメだよ、文子ちゃん。パパの言うこと聞かないと、お仕置きだ」佐藤は文子の両脚をさらに開き、膝を押さえつける。むっちり太ももが震え、膣口がぽっかりと開き、膣内のピンク色の肉襞が露わになる。「ほら、もうぐっしょり。剃られるの、怖いのに期待してるんだろ？　おまんこ、ひくひくしてるよ」

文子は恥じらいと恐怖で頷き、震える声で「……うん……パパに剃ってもらう……でも、優しくしてね……文子、怖いよぉ……痛かったら、止めてね……」

佐藤はスマホを三脚にセットし、ハメ撮り開始。「文子ちゃんの剃毛シーン、記録しなきゃね！　後で一緒に観よう」

佐藤はまず文子の唇にキス。柔らかな唇を重ね、舌を絡める。文子の舌は怖がって逃げるが、佐藤の舌が追いかけて絡みつき、唾液が糸を引き、唇の端から溢れる。「んっ……ちゅ……はぁ……」佐藤はキスを深くし、文子の口内を舐め回し、歯茎や上あごまで舌を這わせ、唾液を交換する。文子は息を荒げ、髪が乱れる。佐藤の手は乳房を揉みしだき、指が沈み込み、乳首を指で摘んで捻り、引っ張る。乳首はさらに硬くなり、乳輪は汗で光り、表面のシワが広がる。「文子ちゃんの乳首、硬いね……おまんこ剃る前に、こんなに勃起してる」

次に首筋を舐め、耳たぶを甘噛み。文子は「ひゃっ……」と身をよじるが、恐怖で体が硬い。佐藤は乳首を口に含み、舌で転がし、歯で軽く噛み、吸い上げる。「ちゅぱ……れろ……くちゅ……」文子は背中を反らせ、髪が施術台に広がり、吐息が漏れる。「あっ……んん……」佐藤は乳房を交互に吸い、乳輪に唾液を塗り、指で乳首を弾き、摘まみ、捻る。乳首は痛いほど尖り、乳輪は熟れた光沢を増す。

クリームをたっぷり手に取り、恥丘に塗り広げる。指がクリトリスを軽く弾き、文子の腰がビクッと跳ねる。「んっ……！」クリトリスは赤く充血し、包皮から顔を出して震え、表面が光る。佐藤は人差し指でクリトリスをくるくると回し、軽く摘まみ、上下に擦る。「ここ、剃る前から勃起してる。エッチな文子ちゃん」カメラがクリトリスの脈動をズームで捉え、愛液がクリームと混じって泡立つ。

クリームを膣唇の間まで塗り込み、指が膣口をなぞり、中指を少し挿入し、ぐちゅぐちゅと掻き回す。「ぬるぬる……文子ちゃんのおまんこ、熱い」膣口は熱く収縮し、愛液が指に絡みつき、糸を引く。「ほら、剃刀だよ。動かないでね……怖がらないで」文子は目をぎゅっと閉じ、「怖い……痛くないよね……？　パパ、優しく……」と震える。

剃刀が恥丘を滑り、陰毛を一本一本丁寧に剃っていく。最初の一剃りで、文子は「ひゃっ……！」と体を硬くするが、痛みはなく、冷たい感触だけ。「右側、ツルッ……左側、ツルッ……」剃られるたび、剃毛された部分が冷たい空気に触れ、クリトリスがさらに腫れ上がり、赤く光沢を帯びる。文子は目を細めて、「冷たい……でも、変な感じ……くすぐったい……」と呟き、太ももが内側に震える。

佐藤は剃刀を膣唇の際まで滑らせ、「ここ、危ないから指で広げて……」文子の陰唇を指で左右に開き、膣口がぽっかりと開き、膣内のピンク色の肉襞が露わになる。愛液が糸を引いて滴り、膣口がひくひくと収縮する。文子は「やだ……そんなに見ないで……怖いよぉ……恥ずかしい……」と顔を赤らめ、涙目になり、眉が寄り、唇が震える。剃刀が膣唇の際を這い、残りの陰毛を剃り落とす。剃られるたび、文子は「ひっ……！」と小さく声を上げ、体を震わせ、愛液がさらに溢れ、太ももを伝う。

「完璧！　文子ちゃんの『おまんこ』、赤ちゃんみたいにツルツル！」温かいタオルでクリームを拭き取り、佐藤は指でツルツルを撫で、クリトリスを軽く弾き、膣口に指を挿入。「触ってみ？　ピカピカだよ」文子は震える手で恥丘を撫で、「わぁ……本当にツルツル……パパ、ありがとう……怖かったけど、よかった……」と、嬉しそうに微笑む。ツルツルの恥丘は愛液でぬめり、クリトリスは赤く充血して脈動し、膣口は熱く開閉する。

佐藤は文子の頭を優しく掴み、「文子ちゃん、パパのおちんちん、舐めて？」ペニスを露出させる。太く脈打ち、血管が浮き上がり、亀頭は紫紅色に充血して光り、表面がぬめり、鈴口からカウパー液が糸を引き、滴り落ちる。根元は濃い陰毛に覆われ、睾丸は重く垂れ下がり、熱を帯びて脈動する。

文子は「パパの……おちんちん、大きい……臭い……」と、唇を近づける。舌先で亀頭を舐め、鈴口をちゅっと吸い、カウパー液を味わう。「れろ……ちゅぱ……くちゅ……」舌が裏筋を這い、亀頭の縁をくるくると回し、血管を舐め上げる。唾液がペニス全体を濡らし、ぬるぬるとした感触が口内に広がり、糸を引く。文子は喉奥まで押し込み、喉の奥壁で亀頭を締め付け、喉が鳴る。「ごく……んぐ……」涎が口角から溢れ、頰を伝い、施術台に滴る。佐藤は文子の頭を掴み、腰を前後に動かし始める。ペニスが喉奥を抉り、喉の粘膜を擦り、涎が飛び散る。カメラが文子の涎まみれの顔を捉え、喉の鳴る音を録音する。

「じゃあ、次はこれ！」文子は旧スク水に着替える。まず、髪を両手で二つに分け、赤いゴムでぴょんぴょんとツインテールに結ぶ。鏡を見ながら、「文子、ツインテール……可愛いかな……」と呟き、照れる。紺の布地を体に通し、スク水がむっちりとした体に食い込み、ツルツルの股間に布が密着し、クリトリスが布越しにぷっくり浮き上がる。乳首も布越しに硬く尖り、スク水が体に張り付き、ぽっちゃり腹の贅肉を強調する。ツインテールが幼さを増幅し、43歳の体がロリータのように見える。

佐藤はスマホを再セットし、ハメ撮り再開。「スク水の文子ちゃん、犯されちゃうよ！」

水着の上からの愛撫

佐藤はスク水の上から文子の体を撫で始める。手が乳房を揉み、布越しに乳首を摘み、捻る。「文子ちゃんの乳首、スク水越しでも硬いね」布が乳首に食い込み、乳輪の輪郭が浮かぶ。佐藤は肩紐を指でずらし、片方の乳房を露わにし、乳首を口に含み、舌で転がし、歯で噛む。「ちゅぱ……れろ……くちゅ……」もう片方の手はスク水の股間を撫で、布越しにクリトリスを押す。布がツルツルの恥丘に密着し、クリトリスの形がくっきり。「おまんこ、スク水で濡れてる……」

佐藤は手をスク水の股間に滑り込ませ、布をずらし、指でツルツルを撫で、クリトリスを摘み、上下に擦る。「ぬるぬる……文子ちゃん、準備できてる」中指を膣口に挿入、ぐちゅぐちゅと掻き回し、親指でクリトリスを弾く。文子は「パパ……スク水の中で……気持ちいい……」と喘ぎ、腰を浮かせる。

正常位でぶっかけ

佐藤はスク水の股間を指で横にずらし、亀頭をツルツルの膣口に当てる。「うわ、ツルツルのおまんこ、締まり最高！　文子ちゃん、準備できてる？」文子は幼い声で喘ぎ、「パパ……文子、悪い子だから……おちんちんでお仕置きして……」腰を浮かせ、膣口をペニスに吸い付かせる。

佐藤は一気に根元まで挿入。ぬるぬるとした内壁が貪るように締め付け、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。ツルツルの恥丘がペニスに密着し、クリトリスが亀頭の根元に擦れる。「パパの……おちんちん、大きい……文子の子宮、突いて……！」

佐藤は激しく腰を振り始め、ペニスが膣壁を抉り、肉襞が亀頭を絡め取り、膣口が根元を締め上げる。文子の膣は熱く、愛液がペニスを濡らし、膣口がペニスに吸い付き、根元まで飲み込む。佐藤はスク水の布を掴み、「文子ちゃんのスク水、濡れてる……エッチだね」と、布を膣口に食い込ませ、愛液でべっとり。

文子は腰を振り、「パパ……もっと、奥まで……」と、尻肉を波打たせる。佐藤はツインテールを引っ張りながら突き上げる。ペニスが膣奥を抉り、子宮口を打ちつけ、ぐちゅぐちゅと音を立てる。膣壁の肉襞が亀頭を擦り、愛液が太ももを伝い、スク水を濡らす。

佐藤は限界を迎え、ペニスを引き抜き、正常位で文子の体にぶっかけ。熱い精液が乳房、腹、ツルツルの恥丘に飛び散り、ドクドクと注がれる。精液は粘つく白濁液で、乳首を汚し、ツルツルのクリトリスに絡みつき、膣口から溢れる愛液と混じる。文子は「パパの精子……熱い……」と体を震わせる。

バックで中出し

佐藤は文子を四つん這いにさせ、後ろから挿入。尻肉を掴み、ぽっちゃりとした贅肉を揺らし、指が沈み込む。ペニスが膣奥を抉り、子宮口を打ちつけ、睾丸がクリトリスにぶつかる。「文子ちゃんの尻、柔らかい……パパの赤ちゃん、孕めよ……」

文子は喜び、目を潤ませ、「パパ……文子の子宮、精子でいっぱいにして……！」カメラが尻肉の波打ち、膣口の収縮、ペニスの出入りを捉え、愛液が飛び散る。

佐藤は激しく腰を振り、ペニスが膣奥を抉り、子宮口を打ちつけ、膣壁を擦り上げる。文子は「パパ……もっと……壊して……」と叫び、腰を振り、尻肉を波打たせる。佐藤は限界を迎え、膣奥で中出し。熱い精液が子宮を打ち、ドクドクと注がれ、膣壁を満たし、溢れ出す。

スク水を破いて撮影

射精が終わると、佐藤はスク水の股間を掴み、ビリビリと破く。布が裂け、ツルツルのマンコから白濁の精液がどろりと溢れ、太ももを伝う。カメラがズームで捉え、精液がツルツルの恥丘を汚し、クリトリスに絡み、膣口から糸を引く。「文子ちゃんのツルマン、精子まみれ……最高だ」

リコーダーで遊ぶ

佐藤は近くにあったリコーダーを手に取り、ツルツルの膣口に挿入。「文子ちゃん、リコーダーで遊ぼう」リコーダーの先端が膣壁を擦り、ぐちゅぐちゅと音を立てる。文子は「パパ……変なの……入ってる……」と喘ぎ、腰を振る。佐藤はリコーダーを出し入れし、精液と愛液が混じり、泡立つ。カメラがリコーダーの出入りを捉え、卑猥な音を録音。

文子は絶頂に達し、「いっ……イク……パパぁっ！」と、体を反らす。膣が痙攣し、リコーダーを締め上げる。

絶頂の瞬間、文子の体は弓なりに反り、背中が施術台から浮く。膣が狂ったように痙攣し、肉襞が波打つ。ツルツルのクリトリスは過敏に震え、赤く充血して脈動する。乳房は激しく上下し、乳首は痛いほど尖り、乳輪は汗で光る。腹の贅肉は波打ち、太ももは痙攣し、足の指は内側に曲がる。

顔は完全に快楽に堕ち、目は白目を剥き、瞳は虚ろに宙を泳ぐ。唇は大きく開き、涎が糸を引いて頰を伝い、頬は紅潮し、汗と涙で濡れて妖しく輝く。眉は苦悶と悦びの狭間で寄り、頬は痙攣し、鼻孔は熱く開いて荒い息を吐く。喉の奥から幼い声のうめきが漏れ、声帯が震える。ツインテールが汗で額に張り付き、幼さを強調する。

射精が終わると、文子は素早く破れたスク水の股間を押さえ、精液が膣から漏れるのを防ぐ。「パパの……持って帰る……」

佐藤は調子に乗って、「文子ちゃん、最高だったよ。次回は娘の制服がいいなぁ。中学生の制服で、ツルツルおまんこ犯したい」文子は頰を赤らめ、「えっ……娘の……でも、パパが言うなら……」と、次回の約束を交わす。