第5話 上司暗殺
三人は空が準備していた社宅に戻り空はさっそく豚たち消滅作戦を淡々と企て。朝出勤した空は久々に弥太郎と落ち合う。空「どやっ」弥太郎「レーンで単純作業してて人不足いうてるけどレーンのスピード、単純作業はワシらせんでもAIにプログラミングしたら時短バリできるし機材費用もすぐ回収できますわ。人件費より将来的に儲かる計算でんねん。」空「やっぱ弥太郎には商才あったんやー、そのとおり。豚どもには会社はまかせられないね。まあとんちで首刷新やるけど幹部にいや社長やってくれるかな?」弥太郎「できるんかいな?」空「クソ幹部3人を魚、豚に変えてそれをパーティーのメイン料理にしよう。」弥太郎「市松からスマホできいてたけどガチエグいでんなーまあ止められんやろうし一丁たのんます。」空「残り後任2人はみすずとはるに常務、専務に押すよ。彼女らは会社にフレッシュ感及びフルーティーな風を吹きさらすから変化たちはモチベーションあがるしねー。人は適度に使いなはれ。弥太郎「聞いてる通り壊れとる、言い回しも若干イラつくわ。」段取りをつけ空は素早く豚の居場所を確認する、まず常務、仕事をばっくれてゴルフバッグを背負って鼻歌交じりで脂ギッシュ、殺すに値する。車に乗ったところで魔法でブリに変える前に顔面を暗黒ライトブローでぶっ飛ばす。血抜き後クーラーボックスにイン。次に社長、社長室でタバコ否ヤバい薬ふかしてきめている。気分はノリノリで焦点はあっていない。空は人のゴミ加減に久々にキレ拳で全力でぶっ飛ばし凹んだ顔を横斬りしてスライス、ガルドル唱え豚にかえた。「救えない貴様は豚。よろこべ。」豚は会社にいる弥太郎に出荷、「わしが新たな社長や。往生しまっせー。」前社長豚「フンスガペギー」中華包丁でぶつ切りでボイルで締めた。最後に専務、やつは弱みを見せにくいカスだ。だか空は見過ごさない、レーンで働く女性社員をねぎらいざまセクハラをしれっとしている場面を。された女は人間で気にも止めない空2人ごと魚に。サメと血塗られたカツオ。空「お前は食べる気もおこらない。火炎玉で炭にしてさらに気化して生命遮断転生はできない絶望を花向けに」血塗られたカツオは血を洗い鮮度を保ったままボックスに。会社はこれからがスタート、上がって変化の雇用を増産する。増産型ニャアとでも名付けよう。増やすことを弥太郎に要請した。空「やりたくないけど戦う羽目になった時必要だし格闘クラブで変化の皆さん鍛えてね。」弥太郎「まかしときなはれ。」空が会社を一新している時バラスの旅を終えた三人は泥寝して目覚めた時身体に異常な筋力がついていることに発狂してしてい(又左「もひーこっこげこげな力持ったら無敵じあはー」おつう「空のアシストいこーか」市松「実戦でこれは得みたいだ。」別格の存在になり駒が揃ってきた。
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