第4話 作戦会議
ジャンボジェットでくたくたの三人と空は自国に戻りご飯を食べにパスタバカの空はイタメシを馳走する。「魚系あるから食べれるよね。味覚は人間とおんなじだよ。」
又左「猫にもどる気は全員ねえとりあえずかっくらうよな!」おつう「まあ猫舌でもなくなったし今はそうだな。」三人はサバのペペロンチーノを食べる。空はいつものようにトマト系ガーリックミート。いつもイタリア産のパスタにベストマッチの酸っぱいトマトを外人が土にタンをはきながら栽培しているのを想像して食べている不可解な思考ある程度食べて又左は疑問を感じる。「おい、おつう今はってどういうことだ?猫になったらもう人型には戻れねーんだぞ!」おつう「そうだけどこれからあのゼブディウスよりヤバいやつと戦うかもしれないのに人型でやる気出ねえよ。」市松「確かに乗る気はしこすー。勝てる気がしないかな。」空「それはそうだよね。ても、君たちは経験した。また寝たらかわる。」大戦になった時だいたい自分は今の力で事足りるけど人ではない聖なる俗物には呪力がいるからささやかながら爪に呪力をはめ込んであげる。切り裂いたりすれば俗物にダメージがはいるデスファングと名付けようか。市松「それはかなり戦闘力あがりますね。」又左「バチクソ熱いねー。」おつう「ちょっとまて。戦う前提で話しすすめないで。 人間にも聖なる人はいるし全滅させるのは良くないと思う。そうゆう人たちも滅ぼすの?」空即答「うんそうだよ。その人で聖なるものは空海の思想なんかだと即身仏だと思うけど優しさ、憂さ、想いなんかは君たちにも与えているけど具体的に助かって安泰な平和にはできなく一時でしかなくない?永続的に与えられる、ないよね。愛する地球からしたら救えない汚らわしい人間なんだ。だから浅ましい戦争は終わらないんだ。そんな人間に戦争の決断を決めている。消してもまたで繰り返し、何も学習してない種族はリセットが必要なんだよ。」おつう「そう言うものなのか、気分次第か、自己満足かあ確かに、リセットやるっきゃない!」空「さあさあじゃんじゃん食べてバリバリ働こう!」
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