概要
亡くなったVtuberと残された人たちのエピローグ
大人気Vtuber【凪野みなも】が死んで一年が経った。
残された家族、同僚、ファン、友人など関係者たちは何を想い何を考えるのか。
そして凪野みなもはどのような人間だったのか。
各話あたり一人の人間に焦点を当てていく短編集です。
残された家族、同僚、ファン、友人など関係者たちは何を想い何を考えるのか。
そして凪野みなもはどのような人間だったのか。
各話あたり一人の人間に焦点を当てていく短編集です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!これは誰かのエピローグ。あるいは誰かのプロローグ。
この作品は大人気Vtuber凪野みなもが亡くなることで始まる物語だ。
人は死ぬことでようやくその物語を終えることができます。ですが、残された人たちは何を思い生きていくのでしょうか?
失った悲しみを受け入れられない人。飲み込んで前に進む人。忘れるよう努める人。
死んでしまっては何も生まれない。残らない。
しかしインターネットという電子の海で生きていた痕跡は残り続けます。配信者として活動していたことは誰かの記憶だけでなくデータとして生き続けるのです。
それが消えることのない思い出になるか。あるいは新たな希望となるか。
さまざまな視点から一人の死から始まる今作は、そんな考えさせられる題目をひ…続きを読む