昨日のでき事があったから頭が全然追いつけていない　でもこれだけわかったことあるそれは、大好きな翔くんともっと近づく事ができるってこと　私はそれだけわかった　でもあの恋のキュードって名乗る瑠衣の事まだ信じてるわけでもない　ただ本当に私と翔くんがもっといい感じになるなら瑠衣のことを信じる

　「皆さんおはようございます。転校生を紹介します　佐藤瑠衣くんです」

　「瑠衣だよろしく」

　「やっばぁい転校生かっこいい」

　「わかるう」

　「莉子どうした？」

　「なんで瑠衣がいるの？」

　「知り合いなの？」

　「昨日会った」

　「あれ莉子じゃん　やっほ〜　同じクラスなんだね」

　「なんであんたがここに居るのよ」

　「この学校じぃちゃんの仕事場なんだよね」

　「えぇ？そうなの？」

　「あぁそうだ」

　「えぇぇぇぇぇえぇぇえええええええええええええええ」

　「莉子うるさい」

　「ごめんでも校長先生の孫なんだよね？」

　「あぁそうだ」

　「莉子そいつ誰？」

　「翔くんだ」

　「君か櫻井翔くん？」

　「だからなに」

　「なんでもない」

少しの会話ってわかったことがあるそれは二人の仲か悪いこと　

そして瑠衣は、この学校って一番お偉い人の孫って事

しかも翔くんは、雰囲気が少しくらい

　「花奈〜〜〜」

　「どうしたん？莉子」

　「翔くんと瑠衣が、、、、、」

　「心配しなくてもいいと思うよ」

　「瑠衣の心配してるんじゃくて翔くんの心配してるんだよ」

　「櫻井くん強いし」

　「でも、、、」

　「本当に翔くんのこと好きだね」

　「花奈声大きいよ」

　「ごめんごめん」

　「いいよ」

　「莉子ごめん」

　「か、翔くん」

　「どうした」

　「櫻井翔貴様にいいこと教えてやる」

　「いいこと？」

　「あぁ、そうだ」

　「教えてみろう」

　「莉子は櫻井翔貴様ことが好きなんだぜ」

　「莉子が俺のこと好き、、、、？？」

　「えぇ？、、、、」

今何が起きてるのがか分からない　私は翔くんのことが好きなのは本当でもなんでみんなの前って大きい声って言うの？　それが分からない

　「櫻井翔どうした」

　「黙れ」

　「おぉ？怖いぞ」

　「なんでお前が知ってるだよ、、」

　「秘密」

　「ふざけんな」

　「怒るなｗ」

　「瑠衣、翔くん落ち着いて」

　「はいはい」

　「莉子ごめん」

　「喧嘩はだめだよ」

　「はいはい」

　「瑠衣反省しなさい」

　「いやだあ」

　「疲れる人」

　「莉子ゴメンね」

　「翔くんは何もしてないよ」

　「ありがとう」

　「なぁ莉子」

　「なに？」

　「俺のこと好きって本当？」

　「うん　私ずっと翔くんのこと好きだったの、、、」

　「俺も好き、、、」

　「私も好き大好き」

　「俺と付き合って欲しい」

　「うんうん　いいよ」

何がよくわからないげと私と翔くんは付き合うことになった

あんな最低な事があったのにだぶんこれは瑠衣がやったことだ

　「（莉子のやつチョロいぜ、、）」

　「翔くんありがとう」

　「なにが？」

　「色々」

　「よく分からなげといいよ」

私はこの先嫌なことが会ってもいいからずっとそばにいたい

だってッ翔くんのことが大好きだから