​夜中にコンビニへ走らされるような作品でした。


料理のシーンがとても丁寧に、そして愛情を込めて描かれているので、完成した時のイメージがありありと浮かびます。
結局、お腹を満たすために夜中の12時過ぎに家を出るしかありませんでした。