概要
一日一分。一問一答。指先を絡めている間だけ、彼女と恋人になる
高校入学早々に完璧ギャルな幼馴染彼女にフラれたので、ちょっと不思議でオタクな先輩と清く正しい恋愛契約を結ぶことにした。
交際の更新は一ヵ月ごとに行う
身体的接触は一日一分
そして、体に触れている間は、噓を吐かないこと
様々な契約を結んだ目的は、たった一つ。
今度こそ、恋愛で失敗しないため。
すべては人間として、互いを尊重した恋をするために……!
「わたしをいつでもフレる権利を、きみにあげる」
……この先輩、なんかちょっとだけ重くて、少しだけめんどくさい気もするが、多分気のせい
交際の更新は一ヵ月ごとに行う
身体的接触は一日一分
そして、体に触れている間は、噓を吐かないこと
様々な契約を結んだ目的は、たった一つ。
今度こそ、恋愛で失敗しないため。
すべては人間として、互いを尊重した恋をするために……!
「わたしをいつでもフレる権利を、きみにあげる」
……この先輩、なんかちょっとだけ重くて、少しだけめんどくさい気もするが、多分気のせい
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!瑞々しい文体で紡がれる契約×青春ラブコメ!
恋愛関係というものは特に多感な思春期において、非常に大きな意味を持つ。失恋を経験した主人公は、まだその失恋を引きずりながらも、先輩から持ちかけられた「彼女」になるという「契約」を交わしてしまう。
そんな、斬新極まる導入から始まる、瑞々しい文体で紡がれるディテールが細かな青春劇は0か100かで割り切れない、思春期の多感さと多様さを見事に表現しており、少ない話数ながらもこの先が期待できる渾身の青春ラブコメである。
読者諸氏におかれては、元カノへの想いと契約彼女である先輩への想い。この二つが鍵となり交差する瞬間はさながら花火のように美しいことが確約されているような、青春の一幕を堪能していただき…続きを読む