第3話 二階の前に天井が見えた

俺は、今扉の前で固まっている。なぜって?

そこに扉があるからだ。


開けれないことは無い。閉めれたんだから開けられる。カギは室内扉全般に

トイレ以外は付いてないだろ?え?個室は鍵式プライバシー設計があるんだっけ。

いや、一般家庭には無いよね?記憶がないんだが、庶民だよね。わからん。


だんだん、時間が経つ毎に唾を飲み込むんだが、喉が渇いたと主張してくる。

しゃーない。冷蔵庫から喉に潤いを与える何かをと、振り返る。


そこで目にしたものは!リビング・・・ダイニング・・・キッチン

さて冷蔵庫へ、GO・・・そそくさと歩を進めてミネラルウォータを・・・


コップをシンクに置いて、顎に手をやり考える。ついでに頭も掻いてみる。


「どうする?」


喉は、潤った。トイレが無いんだが、やはり通路の奥にあるんだろうか

時間が経てば、、間違いなく尿意は来るだろう。アイスに水。来るな近いうちに必ず


二階を探す前に、トイレ・・・  


一階はトイレも無ければ、バスもない。やばいなこれは生活環境がおかしい。

設計の段階からおかしいレベルじゃないだろうか。


欠陥住宅じゃん。俺の家?


記憶があいまいで・・・


ハッ!となぜか目が覚めた?


見知った天井があるな。


夢か。


さあ起きて学校行こ・・・


end




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俺の日常をクラフトする ten @ten_sai

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