概要
心に闇を抱える皇子は、ぬばたまの未来を夢みる……
ぬばたまの天子、天帝から続く高家の継承者、皇子。
序・珠々(しゅじゅ)姫の懇願
* 舞い姫の産屋
** 魔王より美しい(悪い)皇子
"みやこ"で天帝を祀る一族の嫡子。
国主たちや貴人や土豪から敬意を捧げられるが、権威も儀式もとっくに名目に過ぎない。形ばかりの"竜の御座"に就くことが約束されている。天子とは名ばかり。お飾りの王であると分かりきっている。そのことにコンプレックスを抱き、ゆがんでいるし……病んでもいる。
名は笙。笙笛皇子。四人の姉妹がいる。齢の近いニの姫から怖れられている。
漆黒の眸と長いまつ毛の、美少年。母君は匂宮、父君の天子は"光る藤の君"と呼ばれている。
二の姫
珠、珠々皇女。
長い黒髪。
教母
皇子と皇女の家庭教師(陰陽魔道師)
序・珠々(しゅじゅ)姫の懇願
* 舞い姫の産屋
** 魔王より美しい(悪い)皇子
"みやこ"で天帝を祀る一族の嫡子。
国主たちや貴人や土豪から敬意を捧げられるが、権威も儀式もとっくに名目に過ぎない。形ばかりの"竜の御座"に就くことが約束されている。天子とは名ばかり。お飾りの王であると分かりきっている。そのことにコンプレックスを抱き、ゆがんでいるし……病んでもいる。
名は笙。笙笛皇子。四人の姉妹がいる。齢の近いニの姫から怖れられている。
漆黒の眸と長いまつ毛の、美少年。母君は匂宮、父君の天子は"光る藤の君"と呼ばれている。
二の姫
珠、珠々皇女。
長い黒髪。
教母
皇子と皇女の家庭教師(陰陽魔道師)
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