もう一度、本が読みたい!
伊東ミヤコ
ちょっと真面目な前書き
こちらのエッセイに興味を持ってくださって、ありがとうございます。わたしは、2009年に魔法のiらんどさんで小説の執筆を開始し、現在はカクヨムさんでお世話になっている伊東ミヤコと申します。
食事には気をつけていた方なので、自分が脳出血を発症するとは夢にも思っていなかったのに、意外すぎる理由で、左脳から出血してしまいました(詳細は後述します)。それで、どんなことが起こったか? たくさんあるのですが、わたしにとって大きかったのは、失語症で文字が読めなくなったことと、右の視野の欠損です。
それでも、今こうして不自由なく文字が打てているのは、我ながら頑張ったリハビリの成果なのです(ちなみに、一般的な失語症のイメージとは異なるかもしれませんが、簡単な会話は最初の方から流暢にできていました)。当初は、一生治ることのない視野の欠損の方が、よりショックだった気がします。
そんなわたしが後遺症を乗り越えてきた道のりの記録が、少しでも同じ病気で不安を感じているご本人やご家族の参考になったら幸いです。が、まずは、注意喚起の意味も込めて、倒れた日の様子から振り返ってみようと思います。
※ 次のページからは、もう少しくだけた雰囲気でお送りいたします。
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