概要
路地裏で、服装の異なるいい大人の男二人が大泣きしながら殴り合っている。
一人の女性をめぐる喧嘩のようである。
片方の男は女性と結婚を前提とした付き合いをしており、もう一人は……?
はい/はい
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!ドーク、ドーカー、ドーケスト
Dork。
見慣れない英単語でした。
スラングでマヌケって意味らしいです。
まあ……あまり使うこともない言葉でしょう。
場末の路地裏で喧嘩している二人を見たりしない限りは。
銀行マンとバンドマン。要するにイカレポンチですね(偏見)。
案の定、彼らの人間関係はとっても大忙し!
寝取ったり寝取られたり、加入したり脱退したり、あとは――――
より「ドーク」な野郎はどっち?
各話ごとに明かされる過去で、形勢は行ったり来たり。
二人とも、やっぱりとにかくイカレてる。
ただし、最後はスッキリ。
読んだ後、こう思うはずですよ?
あー、またやられた……って。 - ★★★ Excellent!!!本日の「これが言いたかった」シリーズ
のっけから奇妙な組み合わせです。
銀行員とバンドマン、なかなか見ない組み合わせです。
そんな二人が取っ組み合いの喧嘩……というよりは、奇妙な口論? の応酬をしているわけなのですが、これもまた珍妙で。
何で毎回「Dork(ドーク)」なんていう耳馴染みのないスラングを多用するのかな、と思って読んでいましたが……そ、そう来たかぁーッ!
オチで迎えるカタルシスによる爽快感・開放感……ああ、これは他の言葉じゃ無理だし、この奇妙な組み合わせでしかなしえないわ……。
それに至るまでに二転三転する展開、しっちゃかめっちゃかなギャグの応酬、語幹とリズム感が実に軽妙で小気味良く読めるなど、短編でありながらも非…続きを読む - ★★★ Excellent!!!悪いのはどっち?銀行員VSバンドマン
これもまた面白かった!最後のオチにやられた!
路地裏で銀行員とバンドマンが喧嘩をしている。ただそれだけの場面が五話続く。
銀行員の婚約者をバンドマンが寝とったという話だったが‥‥
話は逆転に次ぐ逆転で、事態がコロコロ変わる。ここら辺はさすがSB亭さん、抱腹絶倒、腹筋崩壊必至なハチャメチャな展開。
お互いに罵ったり謝ったりして、もうどっちがどっちだか喧嘩している二人にもわからなくなる(笑)
二人はお互いを“ドーク(dork)”となじり合う。バンドマン界隈のスラングで間抜けという意味だそうだ。
ナーンも考えずにただ面白がりたい人にオススメです。 - ★★★ Excellent!!!だめだ、好きすぎる……!!
あーあ、笑った笑った!笑いっぱなしの5日間でした。
この作品にまともな人物は1人もいません。
主要人物は2人(と話に出てくる1人)。銀行員とバンドマンが1人の異性を巡って大喧嘩。それはそれは喧しいものです。その中で……まあとんでもない言葉が飛び出し放題なんですが、終始笑って読んでいられる不思議。
この作品の恐ろしいのが、初めからずっと笑ってたのに、オチでさらに笑わされるんです。この喧嘩がどう着地するのかと思ったら……すごいですよ。改めて、この作者さまはどんな頭してるんだろうと。「Dork(ドーク)」……お前そういう意味だったのか!笑
あっ、読んでみます? そしたら考えてみてください。「差…続きを読む - ★★★ Excellent!!!だが……マヌケ(Dork)は見つかったようだな!
まさに泥仕合。だが、二転三転して予想のつかない壮絶なバトルでもありました。
銀行員とバンドマン。その二人が「とある女」を巡って争っている。
女は片方にとっての恋人となっていた。しかし、もう一人の男が「間男」となってそこに割り込んでいた。
この「Dork(まぬけ)!」と路地裏に響き渡る声。
しかし、どこか様子がおかしい。
片方が被害者(正式な恋人)で、もう片方が加害者(間男)のはずなのに、口喧嘩によって事情が紐解かれていくと、どうも「奇妙な点」が見えてきて……。
一話終わるごとに構図がガラリと変わっていく。攻守交代して、攻める側だった方が攻められる側に。
一体、このバ…続きを読む